解決済み
手塚治虫の漫画の描き方を普通の仕事に応用できますか?デスクワークに限定したお話をお聞かせください。 自分は頭を使う仕事ではないので(そこそこは使っていると思いますが)、いくつかの作業を同時並行ですすめていくのはごく普通のことです。 ホワイトカラーといえば変かもしれませんが、主に頭を使うお仕事をされている方は同時にいくつかの作業をしていらっしゃいますか? 頭の切り替えが大変ではありませんか? 手塚治虫氏は作業机にいくつかの原稿用紙を並べて、同時にちがう物語を書けたそうです。 たとえば、建築設計士さんがいくつかの図面を並行して進めていく、そういう感じです。一つの家を最後まで仕上げて、次の家の図面にとりかからないと前後で混乱しないのかなと、そうした疑問です。あくまでたとえなので、他の仕事でももちろんかまいません。 自分は立ち仕事の製造業なので、マルチタスク的なのですが、シングルタスクではあるがいくつかのウインドウを広げて同時に作業するといった感覚は普通に獲得できるのでしょうか? 頭のいい人は普通によく似た作業でありながら全く別の作業を同時にいくつか平行して進められるものなんでしょうか?
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オレはエンジニアだが、通常、ひと月に30件くらいの案件を処理していた。 ということは、少なくとも数個の平行する仕事がある。 図面を描く、などという同じフェーズでなければできるもんだよ。 ある仕事の構想をしながら、見積もりの条件を考え、図面を描きながら、顧客の電話に対応する。 問い合わせがあれば作図中に別案件の図面を開いて確認するとか。 効率が悪いのは当たり前だが、小さな組織では普通に行われているだろう。 いわゆるタイムシェアリングシステムだ。 >同時にちがう物語を書けたそうです やればできるだけで、いつもいつもしているとは思えない。
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