解決済み
消防について。特別救助隊員は、隊員の年齢は35歳くらいまでと定めているところが多いようですが(東京消防庁など)、特別救助隊員になるための救助研修に来ている人の年齢は、最高で31歳や32歳の方がいるようです。ということは、救助研修を終えてすぐに特別救助隊に配属されたとしても、ほんの数年で除隊ということになってしまいますよね?せっかくレスキューになっても少しの間しか従事できない・・・。それとも、35歳くらいまでというのはあくまで「基準」であり、実際は40過ぎの隊員もかなりいたりするのでしょうか?
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>>>35歳くらいまでと定めているところが多いようですが そんな事はありません。 東京消防庁ではそのような基準があるとされてますが、実際にはそれ以上の方もいます。 ですがやはり、東京消防庁の場合は特別救助隊の隊員は若手が圧倒的に多いですし隊長も若い方が多いですね。それは消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)がある事も大きいと思います。 東京消防庁の特別救助隊が若手中心の一方で消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)はベテラン中心の編成のために隊員で平均年齢が30代半ばと高く、40代の隊員も多いですし、隊長は50代です。なので救助隊員全体でみれば35歳くらいということはありません。 また、全国的には40代の隊員は沢山いるので年齢とか関係ありません。体力次第です。
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