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『本が売れない』

『本が売れない』『CDが売れない』 しかし、大いに結構では? 森林伐採を食い止め、トウモロコシ(※ディスクの原料)も無駄に消費しなくて済む。 これこそecoですよ。 今の時代に、本屋さんやレコード会社は要らない。『食っていけない』なら、他の仕事すればいいじゃん。 『自分で起業』とか『自分が個人事業主』になれない弱い奴ほど、嘆くんだよなぁ。 俺は11種類の仕事してるんだよなあ。上には上がいるだろうけど。 たかだか1つの仕事で嘆くとは。 これからは、一人で1つの仕事=あまちゃん。 一人で複数の仕事=普通 の時代ですよ。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    なんだか情報をきちんと整理して分析出来ないようですね。 世界中の企業が毎日資料や会議の為に使うコビー紙の量ってどれくらいかご存知ですか? 書籍として長年残る物ではなく、大半が破棄される紙ですよ。 80年代にCDが発明され、今後音楽メディアの主流となるとされ、レコードは消えると言われました。 既に30年経ちましたが、レコードは無くなる所かアメリカでは2010年以降生産量が増えています。 日本でも、若者の間でリバイバルブームが来ています。 CDの売り上げにかんしては、レコード・CD世代の人が多いので、日本の市場は他国と比べて安定しています。 それに、本屋(出版社)・レコード会社は商品を売るだけの仕事ではありません。 11種類もお仕事をなさっているのに、企業の経営範囲についてはご存知無いのですのですね。 データーの収集も正確では無いし、一部の企業をやりだまに上げるのは、フェアーじゃないですよ。 エコを問題にするのなら、他にも同様の企業が沢山ありますよ。 そもそもデジタル・データーは物理的な形として残らないので、一度電気的なショックや攻撃を受けると全て消えてしまいます。 物理的にも、大量のデーターを保存したディスクを一枚破損しただけで、全て無くなりますが、大量の本、レコード、CDは簡単には破棄できません。 幾らでもコピーが可能なデジタル・データーを選ぶか、アーティストが作った作品を実際に購入するとでは大きな差があります。 物理的に作られた物は、のちのち価値が付きます。 デジタル・データーは、コピーが出来るので将来価値が付くことはありません。 もうちょっとお勉強が必要ですね(笑) 妄想はほどほどに。

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