解決済み
係替えをされないというのはできないという烙印が押されたということですか? 私は某銀行に勤めて、3年目になります。 同期は、預金後方、出納係、為替係、融資係、テラーと次々と係替えをして、仕事を覚えていっています。 しかし、私だけ入社から3年もずっと預金後方の仕事をしています。 年一回、希望調査というものがあって、現状の仕事に満足しているか、それとも新しい仕事をしたいなど、要望を訴える機会があり、必ず、係替えをしたいとお願いしています。 銀行に勤めている父や親戚などに聞くと、係替えは、その人の要望や出来だけでなく、支店のキャパや人員、能力によって上司が決めることだから、一概にそう決めつけてはいけないし、自分に与えられた仕事を全うすべきだといわれます。 だからといって、今年入ってきた新入社員でさえ、違う係を任されているのに、おかしくないかなとおもいます。 みなさん、どのようにお思いですか?
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「使えるので外せない」なんじゃないですか?「後方」は店の要です。基本、新人はローテーションに乗っけていろいろ覚えさせる、適性を見るというのが一般的ですが、新人も定員としてカウントされますから何時までも見習い、お客さん、生徒さんじゃあ支店として回らなくなります。「上手くはまった」「使える」となったら、マネジメントの都合で有難く使い倒すのは普通のことです。後方は覚えることも多いしフロントとの連携も求められるポジションです。頼られている、戦力として組み込まれているということなのではないでしょうか。 同期と扱いが違うと不安に思うのは良く分かりますが、もっと自信を持って良いのでは?また、一つの仕事を確り出来るようになれば、新しい仕事を任されても(最初は大変かも知れませんが)ちゃんと対応出来るものです。ちゃっちゃっと係りを渡り歩くより余程良い。「使い倒されている」「便利に使われている」は「使える」と言うことです。 3年目。自分の仕事振りを自分でどう評価してますか?(自信がないからこういう質問になるのですよね。愚問でしたか)
なるほど:2
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