会話するときに、動悸や発汗といった症状がでます さいきん仕事先の健康診断で、脈や心拍数が高いので心臓に負担かけます…

Question

会話するときに、動悸や発汗といった症状がでます

さいきん仕事先の健康診断で、脈や心拍数が高いので心臓に負担かけますよ、と先生にいわれ気づきました

中学生のときニキビが原因でまともにひとと会話をせず引きこもったせいだと思ってます

検索してみると社会不安障害、対人恐怖症などに当てはまりました

さすがに社会人でこれはまずいと思ったのでマジメに治したいです、
毎日症状がでるわけではないですが、LINEやメール、電話などの会話にも影響してるのでうんざりしてます
みなさんのように自然に話せるようになりたいです

場数をふんで人と関わる場面を増やしてるんですがよくなりますか？
自宅療法など何でもいいので良くなる方法おしえてください！

私もむかしそうだったけど◯◯したら治った、人生かわったみたいなことも知りたいです

Answer 1

私は対女性赤面症でした。これは、親や近くにいた友人が、小さい頃から女の子といる私を執拗にからかっていたためだと思います。

成人してから少し話し方を変えました。「優しい話し方」、ややおネエよりに話し方を変えたら、女性と話しやすくなり、彼女もできました。

いずれ、会話に問題があるなら、話し方を変えてみるのもいいかもしれません。

Answer 2

飴をなめると落ち着くそうです
社会不安障害、対人恐怖症などに当てはまりました
さて そうでしょうか
占いは自分の都合のいい所しか見ないので当たっていると思いこむそうですし
本当にその病気の人は外に出ません
ただの気分や
昔 慢性鼻炎と言われました
耳鼻科に勤めたら先生が雨の降る日にクーラーをガンガンかけ
待っている人は寒さで鼻水を垂らしたら急性鼻炎で点数をつけていました
医者は患者に病名をつけて薬を出して 稼ぐのが仕事
親も心臓弁膜症と診断され 心臓が止まったら死ぬと言われていましたが 子宮癌で死にました
心臓止まったら死ぬのは当たり前の話です

Answer 3

中学時代ににきびが原因で人との会話を避けるようになった、そこに原因がありそうですね。
つまり、あなたは外見を気にしすぎて、会話している相手に『何か言われるのでは・・』という恐怖心を常に持っているので、会話する際に緊張してしまい同期が激しくなるのでしょう。
自分が変なことを言わないか、変なことを言って相手に笑われないか、バカにされないか、そんな事ばかりが頭をよぎるのでしょう。
悪く言えば、自意識過剰な面があるのです。

だから、開き直るようにすれば治ると思いますよ。
相手がどう思おうと関係ない、と割り切って対応すれば緊張することもないでしょう。
なかなか難しいかもしれませんが、今のように緊張しすぎて動悸や発汗が激しければそれ自体が相手には異様に見えるかもしれません。つまり、あなたが一番心配している『変に思われる』可能性が高いのです。

だから、どうせ変に思われるなら、余り周囲の目を気にしないで、もっと自分に正直に行動、発言したらいいのではないでしょうか？そうすれば、あなたの動悸も発汗も収まるのではないですか？