解決済み
総合資格学院の一級建築士の追加講座について 今年受験を控えている者です。 総合資格学院に通ったことのある方にお伺いしたいのですが、直前特別対策講座の受講を迷っています。 教務の方の話では、この講座の未受講生と受講生とで平均点が15点も違うとのことでした。 ただでさえ大金を払って受講しているのに、追加はなるべくしたくないのと、 平日の授業は会社を休むつもりもないので出席できないという理由で、当初は受講を考えていませんでした。 ですが、模試で常に上位10%にいた人でも本試験で落ちた、とかいう話を聞いたりすると、新傾向は自力では対処できないので、講座に出席できなくても、教材をもらうだけでももらっておいた方がいいのではないか?という気になってしまいました。 実際に受講されたことのある方、この直前特別対策講座は受験の1週間前に行うものとして、とてもタメになった!とか、別に必要なかったとか、ご意見が聞きたいです。 もちろん年度によって内容に当たり外れ(ちょうど同じような問題が出たとか)があるとは思いますが、参考に教えていただけたらと思います。 また、製図の授業の追加講座に関しても、どんな講座がどれ位の金額かかるのか、教えていただけませんでしょうか? 長々とすみません。 よろしくお願いしますm(_ _)m
5,025閲覧
1人がこの質問に共感しました
直前の講座はそれなりに何らかの情報に基づいて作られているのは確かでしょう。 当たらずも遠からずという選択肢の確率は確かに直前の講座になればなるほど多くなってきます。 例えば・・・東京ビッグサイトで行われるジャパン建材展なんかも問題のネタ元になっているようです。なのでSの方々は建材展に出向いて時事問題の分析をしたりもしています。 つまり、新傾向対策はそれだけお金と労力をかけた内容になっていると言うことです。 そこに価値を見出すかどうかはあなた次第ですね。
45歳 一級建築士の資格を取得しています。 私は日建学院に行きましたが、製図の試験はご存知のように減点法です。 また年度によってもかなり取得しやすい年とそうでない年に開きがあります。 今年の課題はわかりませんが、出来ることなら会社を多少休んででも1回で取得するのにこしたことありません。 私も当時1会社員でしたが、会社も資格取得に寛容だったため平日でもバンバン休み遅くまで練習しました。 お金は建築士の資格取得をとれば自信や資格手当で戻ってきます。 やるなら今ですよ。 がんばってください。
< 質問に関する求人 >
一級建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る