内定誓約書（承諾書）を提出した後に辞退する場合の体験談や注意事項を教えてください 現在，就活中で滑り止めの企業から…

Question

内定誓約書（承諾書）を提出した後に辞退する場合の体験談や注意事項を教えてください

現在，就活中で滑り止めの企業からしか内定を貰えていないのですが，どうしても内定の返答期間中に他の企業から内定を貰うことが出来ません．
現在，取りあえず内定誓約書を出してから，これからも就活を継続するか
どうか非常に悩んでいます．

そのため，内定誓約書を提出後に辞退したときの体験談や注意すべき点を
教えてもらえないでしょうか？

Answer 1

内容、拝見させて頂きました。他の回答者様との重複は避けたいと思います。内定を頂いた企業に勤務する意思が少ないと感じたら、すぐ先方へ、辞退の連絡は必要です。それが応募者として、YOUの行う最低限の役割ですね。他の応募者へ空いた議席を譲りましょう。
滑り止めの安全を確保するという雰囲気、その企業に対して失礼です。企業の質に関わらず。内定誓約書を、そう言う感覚で取り扱うのは、筋違い。就活の本来の目的は採用される事では無いです。自分と相性の合う職場探しだと思います。
とりあえずと言う言葉は、仮に、そこで勤務されても、何か壁に当たった時、必ず、最初の言葉 とりあえず を持ち出すはず。つまり良くない理由を周囲へ投げかける仕組み 自分も、それに気がついたから、今の自分があると思います。
何かを感じていただけたなら、幸いです。

Answer 2

辞退したことはありませんが…

内定承諾書は、誓約書というよりも雇用契約の予約です。

民法上、内定には企業、契約当事者に解約の権利が認められています。
契約つまり雇用契約を結ぶ2週間前ならば内定辞退をすることができます。

ただ、企業は採用に時間と労力、お金を使っているのですから、断るのは早く迅速に行うのが礼儀です。

断る方法は電話でしましょう。
誠意を聞いて貰うことです。
電話したら、お詫びの手紙を出すとよいです。

採用試験中でもそうですが、他の企業名は言ってはいけません。企業取引で取引相手になっていることもありますからね。

Answer 3

明日は日曜日だから、会社は休みかな？

ここで結論が出る内容ではないと思います。

誓約書を「破棄」する訳ですから、早急な対応(行動)と、破棄する理由の説明、そして『謝罪』をしなければなりません。

厳格な会社や、融通がきく会社、とにかく率直に言えば、会社により今後の対応はかなり変わります。そして、『正しいやり取りの仕方』はここでは出ない(出しようがない)と思います。

会社を知らない訳ですから、誠意ある対応をして下さいとしか言えません。