解決済み
一流企業、大企業もMARCHや日東駒専と言ったような、大手予備校が発案したくくりで採用枠を決めているのでしょうか。それともあくまでも、明治は明治、青山学院は青山学院、中央は中央、法政は法政とくくりにしないで単体で採用枠を決めているのでしょうか。
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あくまで私が通う予備校の担任の先生の受け売りですが……。 >それともあくまでも、明治は明治、青山学院は青山学院、中央は中央、法政は法政とくくりにしないで単体で採用枠を決めているのでしょうか。 こちらのほうのようですよ、最近は。 銀行とかになると、レベルの高い大学に集中しすぎた採用の弊害を知っているので、「上位1割から2割の学生を狙え」というのが人事が採用の際の合言葉のようです。 つまり、いくら東大生でもビリはお呼びではないということみたいです。 その予備校(ニチガク)の先生の前職は、某大手企業の人事部に長年いた方のようなので、たぶん本当なんじゃないかと。 だから、私の場合も就職のことまで視野に入れると、偏差値高い大学を狙うのもとても大事なことだけれども、入った後のことも考えるべきだといわれています。 つまり、入学後に大学の課題についていけなくて留年したり成績が最低になるよりは、少しレベルを落として、その大学の中でトップを狙うという大学選びも考え方のひとつとしてもっておいたほうが良いよ、ということも話されていました。 もっとも私は少なくともMARCH以上のレベルは狙いたいので、そこを目指して頑張ってはいますが、先生の話も参考になるかなと思い投稿させていただきました。
一昔前でしたら、これらの大学なら良いという括り(フィルター)があったのは否定できませんが、最近は一定の大学なら良い人材を選ぼうとする傾向にあるのかと思います。ここで言う一定の大学とは普通に存在している大学のことです。
職種ごとの採用人数を決める。 大学のレベルでフィルターをかける企業もある。 大学ごとに採用枠を設ける企業は皆無。 最低でもこのぐらいのランクの学生というくくりの中から優秀だと思う学生を必要なだけ選ぶ。
いわゆる学歴フィルターと呼ばれるものがある企業も存在するとは思います。 ただし、学生が思っている以上に企業は個人をみますし、学歴でフィルターをかける企業も減っているのはないでしょうか。 そんなことで学生が萎縮するほうが社会にとっては損失だと思いますがね。。。
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