解決済み
去年9月に大学を卒業して、11月から税理士法人に勤めている23歳女です。 躁鬱を治療中で、これからの人生について悩んでいます。 もともと高校2年の時に鬱病を発症し、なんとか勉強して大学に入りました。 しかし入ってから鬱はどんどん悪化し、休学を余儀無くされました。 復学後も精神的に調子の悪いことが多く、再び病院にいったところ躁鬱病との事でした。しかし経済的に全く余裕がなく治療は出来ませんでした。 卒業後に今の事務所に採用していただきました。 税理士の資格を取らないといけないのですが、環境が変わったからなのか精神的に調子が悪く、何も手につかない状態です…。 これは単なる甘えなんじゃないかとも思うのですが、どうしても帰ったら頭が動かず、何時間もぼーっとしてしまいます…。こんな自分がすごく嫌です。 職場は待遇と給料こそあまりよくはないものの、人や環境は結構よく、働きやすい方だと思っています。 しかし少し注意されただけで、自分が嫌でしにたくて仕方がなくなってしまいます。 3週間程前に、今はなんとか大丈夫だけどそのうち衝動的にしぬだろうな、と思いやっと病院に行って治療を始めました。もらった薬はとてもあっていて頭もまともに回るようになり、快適だったのですが、薬疹がでて変えることになりました。 今は休薬期間?で何も飲んでいないのですが、途端に頭が回らなくなってしまいました。 薬を飲んで頑張れるならいくらでも飲みますが、私はこのまま会計事務所に勤めていていいのかと不安になります。大切な仕事なのにこんな頭回らないような人間がやっていいのか。 勉強出来るのか、ほんとにしたい仕事なのか。 私は会計が好きで、という理由で会計事務所に入りましたが、ほんとは美容や音楽関係のことがしたかったという気持ちも強いです。 かといって、仕事をやめてそっちに行こうとも思いません。趣味程度でいいのですが、税理士を目指すのに他のことを考えてていいのかと罪悪感を持ってしまいます。 最近、ほんとは税理士になりたくないかもしれないと感じるようになってきました。ただの税理士補助でいい、と。 これからどう生きていこうかと悩んでいます。誰かの意見が欲しいです。 同じような経験のある人、または躁鬱で会計事務所の仕事を頑張っている人などいましたらアドバイスや経験談を聞かせて頂きたいです…。 長すぎて読みにく過ぎる文面ですみません…よろしくお願いします。
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まずは薬を飲みましょう。 自分は鬱病ではなく、パニック障害になりました。 当初は薬を飲むのはいかにもだと思っていたので、冷や汗かいて意識が朦朧としながら不安感と動機に耐えて過ごしてましたが、やはり辛さを感じるために大学から足が遠のいて行きました。 そりゃ高所恐怖症の人に毎日スカイツリーの展望フロアに行ってきてくださいって、義務でも行かなくなりますよ。笑 まずは薬に頼り、その中で生活習慣を変え、不安な状況を回避せずに慣れていくことで薬に頼らずとも問題ない状態になりました。 無責任なこは言えませんが、精神的なものは自分の脳の認知機能の問題で、最終的には経験と時の経過の中で修正していくほかないのかと思います。 精神疾患になることは仕様がないし誰でもなり得るものだと思いますけど、それを改善していこう、うまく付き合っていこうとする気持ちを持つことが1番大事だと思います。 その気持ちを持つために薬が必要ならば飲むべきです。 そして前向きな気持ちを持ちながら、食事を変え、運動を心掛け、改善させるための本を読み、自分の認知を修正するべくチャレンジをしていくことです。 将来のこと、やりたいこと、会社のこと、色々悩んでいるようですが、鬱病じゃなくても気が滅入っているときに考えることに良いことありませんよ。 先ずは薬を飲むこと。気持ちを前向きにすること。そこからは自分の身体と精神を変える努力をしていくこと。 その中で見えてくるものがあるはずです。 因みに、デビット.D.バーンズと言う方の本が非常に有意義でした。 有名な方らしいので良かったらお読み下さい。
人間誰でも人間関係で悩んだり、仕事がうまくいかなくて落ち込んだり、いろいろな場面でストレスを貯めてしまうもので、発散の仕方は人それぞれ、100人いたら100通りの方法があると思うのですが、あなたの場合、病気なので、あれこれ考えずに医者に全てを委ねてしまっていいんじゃないでしょうか。 薬が処方されてもなお、ご自身でなんとかしなければと考えてしまうんですね。 責任感の強い方なのだろうとお見受けします。 気分転換の仕方なんて、人それぞれだと言いましたが、音楽を聴くとか、カラオケで大声で歌うとか、昼休みに日光浴をするとか、寝るとか、おいしいものを食べるとか、ちょっとイライラしたり、鬱状態になった時には、薬プラス何かをやってみたらスッキリするかもしれませんね。
開業税理士です。 私は税理士試験と実務の板ばさみのストレスで、 500円代のハゲが出来ていたとき 「齋藤一人さん」の本を読んで復活しました。 もともと本が好きで、いろんな考え方の本を読み漁りましたが 私には齋藤一人さんの本が一番の救いになりました。 amazon等でも評価が高いようなので、良かったらチェックしてみて下さい。 あとは、デールカーネギーの「道は開ける」もオススメです。
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