私は埼玉の信用金庫に入庫して２年目のものなのですが、営業に出て半年経ちます。 そこで思うのが、この仕事は何のためにやっ…

Question

私は埼玉の信用金庫に入庫して２年目のものなのですが、営業に出て半年経ちます。
そこで思うのが、この仕事は何のためにやっているのか？ということです。
学生時代は信用金庫に入って、困っている人に融資であったり、何か必ず役に立てる！！
と思い入庫しました。

しかし現実は、お金が足りている会社や個人事業主のところへ借りてください！
と頭を下げに行ったり、定期預金や預かり資産、クレジットカードなどを作ってくださいと、
とにかく頭を下げて、ただお願い営業をしているだけの現実です。
また、本当にお金を必要にしているお客さんには融資はできないから営業に行くなと上司言われる始末。
推進方法を先輩や上司に聞いてもお願いだよ！！と言われるだけで本当にこの仕事の何がいいのかが全く分かりません。

信用金庫はみなさんこのような感じなのでしょうか
このような考えをお持ちの方何かアドバイスお願いします。

Answer 1

それが、銀行は雨降りの時は傘を貸さないという所以です。

たいていの人は疑問を持ちながらも、仕事をこなしていくのですが…

貴方に、それができるでしょうか？

これを読んで考えてください。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n347085

Answer 2

寝言としか思えん。
理想論はうんざり。

経営能力のある成功者は何％だ？
困ってる人に貸せば、困ってるからと返さない。
お金を返して下さいと頭を下げても返さない。
パンクしてトンズラ、自己破産、事業主は
自分のケツすら拭かずにいつでも１からやり直せるが
どこの誰にそのツケが回る？

信用金庫は慈善事業じゃないんだ。
そんなに困ってる人を助けたいなら
自腹切って貸すなりあげるなりしたらいい。

Answer 3

お疲れさまです。

私は経営者です。

信用金庫などは本来大手が会社の数字で見るだけなんで大手が貸してくれない時の保険的な意味で付き合いをしていることが多いです。

しかし残念ながら今は多くの信用金庫さんは渋いとこがほとんどです。
保証協会をつけたりとリスクを犯したがりません。

まあそれは仕方ないと思いますが経営者側からすると本当に必要な時には貸さずにいらない時は借りて欲しいと頼み込む銀行さんがほとんどです。そしたら信用金庫の存在意義は何なのかと思います。

先日の話ですが新しい信用金庫様が営業に来られました。幸い私の会社は成績が悪くはありません。しかし、税金対策の為に故意に赤字にしてます。二年連続してますが、決算書をみれば故意にしてるのがわかることですが、渋いですから帰ってもらいました。こちらから願い下げです。

まああなた様は正常な神経をしておられます。色々な担当の方とお話したり接待したりしましたが、まともな方は数年で辞めて転職されてます。やはりあなた様と同じように悩んでおられて割りきれなかったみたいです。
だから割りきれないなら早めに見切りをつけて他を探すべきです。