中高年のパートの件で質問です。 時給で働くパート司書と調理師、 今後15年先を考えた場合どちらが需要があると思います…

Question

中高年のパートの件で質問です。
時給で働くパート司書と調理師、
今後15年先を考えた場合どちらが需要があると思いますか？

資格を両方持っている前提で。

Answer 1

司書としてずっと働きグチがあるなら体力的には司書でしょ。

飲食は、やはり年取るとキツイよ。でも、ずーっとその業界に居続けてるなら慣れもあるし、うちが請け負ってる施設の調理場も60代の方とかバリバリ働いてるから、体力があれば調理かな。

Answer 2

調理師です。
最悪、需要が無ければ、自分で開業することもできます。

司書も50代ぐらいまでは、需要が無くは有りません。しかし、それ以上になると体力面や情報の更新の意味できつくなります。例えば、システムが切り替わったとか、図書館で体験講座（電子書籍やHMDなど機器系の）をやるとか、そんな良くある事でも年を取るとついてゆけず支障が出てきます。

Answer 3

需要でいったら間違いなく調理師です。
司書は働く場所が限られており、市営図書館の様な場合は削減の槍玉に挙げられることが多い様です。
15年先になったら図書館運営は外注化や自動化、電子化が進むと思いますが、調理師の世界は今とあまり変わらないのでは？

Answer 4

調理師でしょう。
飲食店の数の方が桁違いに多いでしょう。