あのクソ教師たちは私たちに「悪口を言うな。」と言いますが、

Question

あのクソ教師たちは私たちに「悪口を言うな。」と言いますが、言わなかったらストレス溜まりまくりますよね？

まぁ確かにいじめはダメだと思います。

でも、悪口は陰口ならいいと思います。
誰かに陰口をして、声に出した分
イライラやストレスは多少減ると思います。

世界中の人たちが悪口も陰口もしなければ
イライラが増えると思うんです。

だから、毎日言うとかはよくないけど
多少はいいんじゃないんでしょうか？

回答待ってます。

Answer 1

良いんじゃないですかね。

「この人は好き」があるなら、
「あの人は嫌い」だって当然ある訳で。

ですが、全ての人を自分好みに変えられるわけもないのですから、
「面と向かって言っても仕方ない・言えない・言う必要はない」という部分もあるでしょう。

誰かに聞いてもらう・共感してもらうことで負の感情を少し減らせるなら、なるべく本人に伝わらないように気を付けて口に出すことは仕方の無いことだと思います。

ですが、気を付けるべきは「本人に伝わらないように気を付ける」という部分ではないですか？

陰口を「陰」のままで保持できるなら良いのですが、「クソ教師」とやらが「悪口を言うな」とのたまうあたり、あなた方が悪口を言っていることがそのクソ教師にはバレバレな訳で、既に本人に伝わってしまっているか、伝わってしまうのももはや時間の問題、という状況にあるのです。

陰口のやり方を考えてみる必要があるのではありませんかね。

Answer 2

世の中 本音と建て前があります。
本音だけの正直者だけだと もめ事だらけになります。
白と黒よりも グレーのほうが多いのです。
誰でも皆 悪口大好きですよ。
うわさも好き。よく言うでしょ 他人の不幸は蜜の味。
自分に火の粉が降りかからない程度に 悪口は言いましょう。

Answer 3

貴方の悪口もみんなで言えば、みんなのストレスが解消されるので、多少は貴方の悪口もいいと言うことなのですね。

ここまで貴方が言えれば、クソ教師も納得するでしょう。