解決済み
韓国で働くには就労ビザが必要です。 就労ビザは、日本語教師、大学教授、エンジニアなど特殊な職業でしか発給されません。 また、韓国は、定年が約45歳前後。 ※45歳位までに重役になっていないと肩たたきで会社を辞めさせられます(笑) カメラマンでは就労ビザが降りないので諦めましょう(笑)
映像関係の仕事で世界各国に出張に行っていましたが、カメラマンっていうのは技術自体はかなりグローバルというか、大差ありません。 何処の国でも大体、日本かドイツ辺りの製品を使っていますし、スチールにしてもムービーにしても、ルーツは大体同じところから派生していますから、技術の違いとか格差といったものはほとんど無いに等しいのです。 もちろん若干の違いはあるかもしれませんが、国単位というより個々人のカメラマンやスタジオ単位の違いでしかないので、日本のカメラマンとかスタジオ同士でも同じということになってしまいます。 ですから、韓国の技術云々は無視していいと思います。私の同僚にもカナダ人などいましたが、殆ど何のハンデもなくすぐに機材を使いこなせていましたよ。 国公立でしたら一応、藝大の院に映像研究科がありますが、残念ながら学部のほうにはありません。 日本の映像教育のトップレベルなので、学部時代は相当な意欲で取り組んでいないと、合格は難しいと思われます。
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