解決済み
「自己PR書」や「面接」などで、自分自身の特徴を説明する時、〝私生活における出来事〟を具体例に挙げるのは変ですか??普通は学生生活やアルバイト等だと思いますが。 自分は『「意思が強い」と人から評価されることがある』というのを、アピールするために、「100キロ近くあった体重を、70キロ台まで半年で落とした」というエピソードを挙げたいのですが・・・。ちなみに、「意志が強い」の具体例として思いつくのは今のところ、このエピソードだけです。他にも一つありますが、宗教ガラミの例である為、それはアピールしないつもりです。 今度、医療器具メーカーの面接で、「自己PR書」を提出しなければならないので、作成中なんです。
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私生活における出来事を挙げることは変ではありませんが、 「100キロ近くあった体重を、70キロ台まで半年で落とした」というエピソードはやめた方がいいと思います。 ダイエットしたこと自体はすごいですが、私が人事担当者だったら 「昔100キロ近い体重だった=自己管理ができてなく、意思が弱いんじゃないか?」と考えてしまいます。 私生活における出来事で無難なものは趣味やボランティアだと思います。
前の人も書いているけど、その例が「意志が強い事」の証明にはならないかも・・・ 「人から意志が強いと評価される事がある」のなら、ダイエット以外にも何かあると思うのだけれど・・。 自分が気がついていないだけで。 ただ、このエピソードで貴方の他の長所や、心意気を説明する事はできるかもしれないですね。例えば、 「なぜ体重減量にとりくんだか」→「オーディションにでるため」→「目標が定まれば如何なる努力も惜しまない」 →「親が心配するから」→「義理堅い、優しい」(自己の欲求を抑制してまで親を安心させたい) 「体重減量によって」→「自分に自信がもてる様になった」→「今後も向上心を大切に自分を成長させていきたい」 今一度、自分の長所や、体重減量エピソードについて掘り下げてみてください。 大丈夫、あなたはやればできる人です。30kg近く減量できたんだから!! 頑張って、GOOD LUCK☆
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