民主商工会について 民主商工会(民商)＝共産党というイメージがありますが、それは本当ですか？

Question

民主商工会について

民主商工会(民商)＝共産党というイメージがありますが、それは本当ですか？現在民商に勤務していますが、やはり共産党のイメージが強くでてきました。
一般の方からみても民商＝共産党なのでしょうか？

やはり共産党と聞くと悪いイメージしかもてません・・・

Answer 1

イメージとしては、運営してるのがそうなのかと思ってました。

医療生協が共産党系というようなものかとも思ってましたが、実際にはそういうのとは一寸違うようです

一般の人から見ると、節税対策には強烈な力を発揮するとか、書かれてるのを読んだ事もあります。

全国商工団体連合会 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%95%86%E5%B7%A5%E5%9B%A3%E4%BD%93%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BC%9A

政党との関係
日本共産党と共闘関係があり「要求実現のために、共闘する事があります」としている。
民商会員・事務局については、日本共産党以外の政党支持者もいる
全商連規約には「民主商工会の会員は、思想、信教、政党支持、政治活動の自由は尊重され、保障される。」（第3章第8条[7]）と明記されている。
民商事務局には同党の党員もいる[8]。また、同党の業者後援会[9]が民商事務局員・会員によって組織されている事例もある。同党議員の看板やポスターが掲出されている民商事務所もある[10]。全商連会長国分稔（製造業）は、同党の「全国業者後援会」代表世話人[11]、革新共闘組織である全国革新懇代表世話人も務める[12]。
ただし、民商の会員によれば、民商会員（業者）については日本共産党以外の政党支持者も少なくなく[13][14][15]、会員の日本共産党員率は高くない[16]。

これを見ると、共産党と関係は深いようだけど、そうばっかりでもないので、そこの会の状況によるのではないでしょうか？

特に問題が無ければ良いのでは？

でも、共産党は、難しいと思います

新興宗教でも一枚岩のような組織ではなくて、純真な人とそれを利用する人のような構造が出来ているところもあるのではないかと思います。

私も、子供のころ通っていた診療所の医師や看護師は悪い人ととは思えませんが、名古屋のある医療生協の病院の車椅子のケースワーカーには、人間とは思えないような仕打ちをされた事もありますし

その他、比較的最近のでもここの党の弁護士達は無茶苦茶でした。

まだ、今度は録音してあるから良かったようなもの、これが無かったらもっともっと精神的に追い詰められ、最悪自殺とか・・・

本当にそこまで追い詰められたかもしれないとも思います。

過去には、上岡龍太郎さんの父親の小林為太郎弁護士のように本当に弱者の味方だった優れた方もみえましたが
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
(真ん中へんです)

今は残念ながら、困った人々もいるようです

京都は共産党が盛んですが、市長候補になった弁護士も懲戒されたり色々問題起こして指摘されてます

http://homepage2.nifty.com/inachan/kyoto.police.htm

怖いと思うのは、人が集団になったり団体になるといろいろな人も混じってくるので、良い意味でチェックしあったり、悪気が無くてもエラーやミスは起こりうると言う謙虚な気持ちで、問題があれば改善していける民主的な空気がないと良くないのではないかと思うのですが
恐ろしいことに、共産党は私が接してみたり、コンタクトを別地域や市議やツイッターの他地域の人にも呼びかけたりした結果から思うに

まるで、カルトのような
人で言うと、統合失調症患者のような

妄想を取り上げようとすると、攻撃的になる症状のような

そんな対応しかされてません。。。。。

京都の借地借家組合代表には、【 共産党がそんな事言う訳ない！！！ 】とまで言われ、証拠も送っている親の事さえなぜか否定され、だって親ですよ！などと言われてます

録音有り
(ここには載せないけどぐぐると出るかもｗ)

これではまるでカルトです

こういう事から改善して行けて、言ってることとやってることの辻褄が合うようにしていかないと・・・・
ますます支持者は離れていくと思います

私個人としては、やはりもうカルト指定した方が世のためのような気もします

健全な社会運動を疎外してしまうと思います

民商の話に戻りますが、問題が起きている組織もあるようなので
質問者さんの所属の団体がどういうものか、調べてみて問題あれば、速やかに縁を切られた方が良い場合もあるかもしれないとも思います。