会社によって例外はあると思いますが基本的には含まれません。 契約社員の場合、半年~3年位で更新をしますが、更新とは一旦退職をして再契約をするという意味であり、手続き上は延長ではありません。 一般的に退職金は勤続3年を過ぎないと支給されず、これが契約社員に退職金が支給されない理由です。 契約社員から何らかの理由で正社員になった場合も同様に契約社員としての契約を一旦解除(退職)した上で改めて正社員として採用されるものと解釈出来るのでその時点からの仕切り直しと解釈します。 我が社ではその時点での契約社員としての勤務期間は正社員になった際に加算することにしていますが、複数回更新している方はその前の契約期間分は加算しません。 不条理な様にも思えますがこれが契約社員というものです。
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