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転職して半年で、職種転換もしくは休職するのはどうでしょうか。 現在社会人3年目の女性の者です。約半年前に転職し、…

転職して半年で、職種転換もしくは休職するのはどうでしょうか。 現在社会人3年目の女性の者です。約半年前に転職し、営業職となりました。 少し前に担当先の引き継ぎを行い、現在1人で営業活動をしています。 引き継ぎを行った後から、急激に仕事が増え、全てが初めて経験する仕事で、分からないことの確認作業が多く時間がかかってしまっています。期限がタイトな仕事も多く、それもプレッシャーです。 転職をした主な理由は、以前の仕事がハードであり体調を崩したこと(自律神経失調症)と、環境や給与面での不満があったからです。 自分には長時間労働は向かないと考えて、体力的に無理なく、長く続けられる仕事に就きたいと考え、今の会社の事務職を受けましたが、面接官の勧めにより最終的に営業職を選択しました。 そのときは、お客様のニーズに応える仕事をしてみたい、と思ってのやる気ある選択でした。また、残業時間は月平均30時間と聞いていました。 実際仕事が本格的になり、まだ要領を得ていないということもありますが、残業時間は月に70時間ほどです。そして、引き継いで2ヶ月ほどしか経っていない現時点で、再び体調を崩し始めています。おそらく自律神経の乱れによる、頭痛、微熱、吐き気、ふらつき、息苦しさがある状態です。 精神的にも落ち込むこともあります。土日は比較的元気です。 営業を任される前に、事務のみ残業ほぼなしの業務を行う期間がありましたが、そのときは本当に体調が良かったです。 変なプライドが少しあり、事務の一般職になるというのも若干もったいないのかなとも思いますが、自分にはそういった仕事の適性があると感じています。 仕事の習得という点で見ると、まだ判断すべき時期ではないと思いますし、この程度のことで営業をやめるのは弱すぎると思います。ただ、それと同時に体調がついていかないのであれば、早めに舵を切り直したほうが良いのかとも思っています。以前の職場での体調不良を考えると、このまま続けるのも限界があるとは感じています。 一生懸命教えていただいている上司や先輩、周囲の人には申し訳ないことをしてしまうという思いも強いです。 職種転換や休職を検討すべきでしょうか。根本的にストレスを上手く逃すことを身につけないと、今後の人生仕事なんてできないとも思います。心療内科にも行ってみようかと少し考えています。 皆さんのご意見お聞かせください。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    症状を治すのが先決だと思います。 私にもめまい、息苦しさ、思考力や記憶力の低下などの精神的、身体的症状が多くありました。どの医療機関でも納得できる回復は得られず、結局自力で治すことに成功しています。 息苦しさについては精神科医から「精神的ストレス」と言われていましたが、その息苦しさがストレスになるということは理解できても、ストレスで息苦しくなるのはどうも理解が出来ませんでした。 そりゃそうですよね。治してみると精神的な問題とは大きくかけ離れていました。 これらの症状を完全に精神科任せにする危険性さえ身をもって感じました。 簡単に書きますと、「背中の歪みによる呼吸困難、血行不良」だと推察しています。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、姿勢が悪かったり、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これが「背中の歪み」の弊害だと考えています。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 ただ、この胸椎や肋椎関節付近の痛みについては、一番理解してもらえそうな整形外科でさえ何枚レントゲンを撮っても「問題なし」としか言われたことはありません。 治せないから「問題なし」なのか、レントゲンの検出限界の問題で「問題なし」なのか分かりませんが、あんなに痛いのに「問題なし」なわけがないと思っています。 (今度証拠保全のためにレントゲンの開示請求を出そうと思っています。) 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 まあ、私が気づけるくらいですから10年以内に医学も解釈してくれると思います。 (残念ながら整形外科では気づいてもらえませんでした。) ちなみに私に実際にあった症状は以下の通りです。 全部背中の歪みが原因だったと思いますが、全てほぼ治っています。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331

  • 早急に上司に相談する事をお勧めします。 今はまだ、冷静に自己分析でき周りを見て心配りもできてるかと思いますが、そのうちきっと心身ともに疲れ果て糸がプッツリ切れてしまう時がきます。 休職ではなく職種転換の希望をご相談してみて下さい。 体調不良で無理をし続けると、突然限界が訪れます。そうなれば、周りに迷惑がかかる可能性もありますよね。 文章も読みやすく、適性も見抜いている賢いあなたなら、営業職を習得するまでもなく最善策は十分分かってると思います。 後は行動に移すだけですよ。 希望が通ると良いですね。 お仕事頑張って下さい。

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