教えて!しごとの先生
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よくアパレルショップで店員さんが言ってくる

よくアパレルショップで店員さんが言ってくる「よかったらサイズお出ししますのでおっしゃってくださいね」 とか 「よければお伺いしますのでいつでも言ってくださいね」 という声かけがあると思うのですが、これはバイトが勝手に言っている言葉なんですかね? それともほとんどのアパレル系のショップではそのように教育されているのですかね? その辺詳しくないので知らないですが、とにかく、その店で働いている店員なんですからサイズを出すのもお客様が聞きたいことがあるならそれをお伺いするのも当たり前ですよね? それをわざわざ言ってくることの意味がなさすぎると感じていつもイライラしています。 それに反応しなければならないこっちの時間と労力が無駄です。 それよりもアパレルで必要なのは当たり前のことは当たり前に仕事ができるうえで、 その分野の知識を十分に活かして積極したり、 時には来ていただいたお客様に似合うものを提案する、 また、そのシーズンの流行などを考慮したコーディネートを提案するなど、伺うのは当たり前なのだからその一歩先を意識して働かなければならないと感じます。 その辺みなさんはどう思われますか? 自分はそのような店員がいる店は、自分の好きなブランドやデザインで最初から買う予定で行っていない限り即座に出ます。 あくまで仕事で声かけし、売り上げを伸ばすことだけを考えてるだけであって本当に納得のいくもの、その人にとっていいものを買ってほしいという気持ちが感じられないからです。 いろんな人の意見をお待ちしております! あくまで意見ですので、揚げ足をとったり非難するしか頭にない人はおかえりくださいm(_ _)m

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    アパレル店員です。 初めに教えられる声かけです。最初に声かけをすることを、ファーストアプローチと言います。 「サイズお探ししましょうか?」 「ご試着も出来ますので」 など、当たり障りのないことを言います。店員の仕事だから当たり前だとおっしゃいますが、無言で隣でサイズを探しだしたら怖いでしょ?(笑) 控えめな方は「わざわざ探してもらうのも…」と、一生懸命自分で探そうとするんですよ。サイズくらいで声をかけられない方、多いのです。売り場はメチャクチャ…(笑) 声かけをしたときにサイズを探してと言われなくても、セカンドアプローチで話しかけいきやすくなるという(受け入れてもらいやすくもなる)効果があります。 が。 ファーストアプローチの最も大切な理由は、「防犯」です。声かけをしないお店とするお店、万引き率がびっくりするほど変わります。 一度しっかりと顔を見られて話しかけられると、顔を覚えられるので万引きしにくいでしょう。また、万引きに及ばれてもソワソワがすごいのですぐわかります。無言でお客様を野放しにするのは、怖いんですよ。

    なるほど:6

  • サイズを出すのは当たり前。 その通りです。 しかし、中には、 違うサイズも着てみたい! などと自ら言い現せない、お客様もいるのです。 なので、アパレルショップでは、最初にこちらからお声がけすることで、お客様の不安を取り除くのです。 私もアパレルで教育もしていましたが、教えていたのは、お客様を不快にさせないこと。 その為に、お客様の表情や言動を良く注意して見て、そのお客様に合った接客をする事です。 あなたが嫌な顔をされたのに、気づかないのであれば、それは店員の接客レベル不足。 しかし、アパレルショップは、あなただけのお店ではありません。 中には、そのような声かけを待っている方も大勢いるのです。 行きたくないお店には、行かなくていい。それだけです。 ただ、経験上、売上を伸ばすことだけ考えていて、務まる仕事ではありません。 あなたの言うように、少しでも喜んで貰えるようにと考えながら働かないとやっていけません。 しかし、非難ではありませんが、あなたの考え方が、あまりにも自己中心的な考えや偏見、に囚われているようにも思えます。 店員に反応する労力が無駄なら、こんなところに書き込んでいる労力の方が無駄です。 直接納得いかない店にクレームを入れたらいいと思います。そこまでイラついているのでしたら。 それか、ネットショップで買い、専属のスタイリストをつけるのをオススメします。 ネットは、知識豊富なので。

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    なるほど:1

  • 確率論なんです。 どこのショップもまずは声をかける。 100名のお客様に全員に話しかけて行くと20名が購買します。 100名のお客様に話しかけないと5名ほどしか購買しません。 これはイメージですが、分かりやすく書きました。 それほど話しかける接客というのは売上に関わるのです。 また、それだけ接客されても構わない人達がいるのです。 接客内容としては当たり障りのない程度で開始します。 声を掛けて、反応を見る ⬇︎ 興味のある客は質問してくる ⬇︎ 興味のない人、接客を嫌う人は出て行く。 そこで分岐点がわかります。 さらにそれ以上店内にいる場合は何か他の理由がありますので声かけの内容を変えたりします。 店員から接客→主導権は店員に。 お客様から店員に話しかける→主導権はお客様に。 この主導権は、握ると決定権やトークの流れのコントロールが可能です。 お客様から話しかけるシステムのお店は量販店。 店員から話しかけるシステムのお店はブランド。 店員がお客様を見極めて話しかけて貰えないのはハイブランドです。 どうしても接客されたくないお客様は、ファストブランドやセレクトやネット、アウトレットなどで買われると思います。

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