「男性」よりも長生きしている「女性」が多いのに、「女性の人権を守る」とか「男女差別を無くす」と訴えている人が多いのは何故…

Question

「男性」よりも長生きしている「女性」が多いのに、「女性の人権を守る」とか「男女差別を無くす」と訴えている人が多いのは何故でしょうか？

Answer 1

なんだかんだ言いながらいまだに男尊女卑の男やモラハラ夫や、セクハラがなくならないからじゃないでしょうか？雇用も結局男性有利だし。力は弱いから暴力振るわれてるのも圧倒的に女だし。

ぶっちゃけ「お前は大正時代か！」と突っ込みたくなる感覚の男の人、結構いますよね。

Answer 2

それは日本が女尊男卑社会だからです。日本では、「女性の人権さえ守られていればそれで良いのだ」という考え方が主流になっているからです。

質問者さんの言う、男性より女性の方が長生きしている件についても、政府は非常におかしな政策を進めています。

男性の方が平均寿命が短いのだから、普通なら男性の健康維持をサポートするような政策を導入してもいいはずなのに、逆に平均寿命の長い女性の健康維持を優先する規定が法律に盛り込まれていて、それを更に強化推進していこうという動きが加速しています。

だからと言って、女性優遇を叫んだり訴えたりしている人達が悪いわけではなく、本当に悪いのは、国が男性を差別したり女性を優遇したりする政策を導入しても反対せず何も異議を唱えずにいることなのです。

Answer 3

なるべく平等に、対等にしたいからではないですか？
どちらが長生きしているかと何の関係があるのでしょうか。
女性の人権が守られていないという事実があったから、守らなければという動きになったんですよ。

Answer 4

長生きは関係ないと思います。

長生きしている人には人権がないのでしょうか？差別されてもいいのでしょうか？