ほとんどが登記です。不動産登記、商業登記のことです。会社設立やマイホームの建設等に介入します。また認定司法書士は訴額140万円以下の簡易裁判の代理人になれます。他は離婚、相続の相談。債務整理の相続等です。民法、刑法、憲法、民事訴訟法、刑事訴訟法、民事保全法、民事執行法、不動産登記法、商業登記法。登記に関しては司法書士の独占業務のようなものです。一応弁護士も建前上はできますが、やはり司法書士に頼むのが一般的です。登記は一筋縄ではいかないのです。登記は楽しくないです。行政書士の仕事の方が楽しいですね。
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