解決済み
はじめまして。実は最近、うちにもNHK受信契約をせまる方が来られていました。私は、「忙しいのでできません」と言ったのですが、帰る様子はなく、むしろ契約を強いられるような態度に変わっていくのを 感じ、結局契約をしていました。皆さんの質問やアドバイス等を拝見し、解約に向けて手続きをとりたいと思いますが、電話での解約手続きは可能なのでしょうか?
皆さん回答ありがとうございました。これらの回答を通して、問題解決に向けて進んでいきたいと思います。
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忙しいなどは法律上の契約義務を免れる理由になりえません。 解約には受信機の撤去等、解約の要件を満たす必要があります。 当然ですが、再設置した時点で契約が復活しますので永続的に受信機全てを置かないことが肝要です。 第九章 NHKの新規約に沿った解約手続きとその審査の流れ 閲覧者13万人! http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n20174
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支払いを銀行振り込みにしたのなら、電話でコンビニ払いに変更して、あとは、放置したらいいです。解約にはなりませんが、集金に来ても門前払いにすればいいと思います。 専門家のようです。 http://nhkkara.jp/rule.html
さて、2014年4月1日に改正された受信規約第9条に沿った解約方法で確認しなければならない事項は「契約者の氏名、住所、連絡先、契約時のテレビの台数」だけです。間違っても「指定用紙での解約依頼」「受信機廃止確認として書類提出(リサイクル票、買取証明書、譲渡証明書など)もしくはNHK職員(地域スタッフを含む)が来訪にて受信機有無の確認」とする事項がないことは、2015年2月に自宅最寄りのNHKに電話で確認してあります。 基本的に解約依頼月で滞納金がなければ電話口だけでも解約受理はするそうです。最低限1ヶ月分のお振り込みは必要です。NHKにお問合せして振込先を聞くか、振込用紙の送付をお願いしてください。口座引き落とし停止手続きをしてしまったのであれば、最寄りの金融機関の窓口で口座名義人であることを確認できる子分証明書を持参してください。2-3週間で手続き完了です。 第九章と書かれている方は実際にその方法での解約経験がありませんし、その方法が正しいのかどうかNHKに実際に確認したこともないそうです(´・ω・`)汗。
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