解決済み
裁判所事務官・検察事務官になるには 閲覧ありがとうございます。 裁判所事務官・検察事務官について質問させていただきます。 私は今22歳なのですが、色々ありまして現在使える資格なし・免許なし・高卒でして仕事を探すのにもかなり厳しい状態です。 そこで公務員を目指そうと思い、公務員の中でも自分が興味があるものが裁判所事務官・検察事務官でした。 そこで質問なのですが、色々なサイトを読みましだが矛盾が多かったので正しい解答が知りたいです。 ・年齢や学歴を考慮すると、私が受けられる裁判所事務官の受験資格内容は総合職の大卒程度試験と一般職の大卒程度試験で間違いないか ・(上記と同じ)検察事務官の受験資格内容は国家公務員試験の大卒程度試験で間違いないか この二つです。 また、高卒者で勉強時間があまり確保出来ない者でもなれる公務員は他にどのような種類があるでしょうか。出来れば政治に関係する仕事であれば嬉しいです。 よろしくお願いします。
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ご年齢が22歳であれば,大卒と同じ採用試験になりますね。 裁判所は独自で採用試験を行なっていますが,採用はかなり厳しいのが現状です。一次試験を仮にパスしても二次面接で絞られ,採用者名簿に登載されても上位者から採用されるため最終的に採用されない合格者もいるようです。東京のような大都市でなければ,採用者数は一県で数名程度と聞いたことがあります。 一方で検察事務官は国家公務員の行政試験を合格した後に検察庁に採用される必要があります。こちらも難関試験です。 現在の公務員試験は独学合格は難しいため予備校をお勧めします。
そうですね。 年齢から一般職高卒者の受験資格は失っていますので総合職の大卒程度試験と一般職の大卒程度試験を受けるしかありませんね。 但しその場合は大卒者との競争(他の受験者と競争して合格しなければならない。そのうえで採用面接も突破しなくてはならない)に打ち勝つ必要があり非常に難しいと思います。
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