解決済み
施工体制台帳について。初めて投稿させていただきます。 この度国交省の工事を受注し、施工体制台帳を作成することとなりました。請負金額は7000万円ですが下請けが2社あります。そこで教えてほしいのですが、自社の必要書類と下請け業者の必要書類を教えてください。今回自分なりに作成し提出したら書類不備で差し戻されました。因みに添付した書類は①自社施工体制台帳②施工体系図③技術者台帳④下請負人に関する事項⑤建設業許可書⑥見積依頼書⑦見積書⑧注文書⑨注文請書⑩技術者資格者証⑪保険証です。よろしくお願いします。
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施主側担当者になぜ聞かない。 入札請負したなら、入札資料および契約時に渡された資料に全て書いてある。 それをなぜ、読まなく大着するのか
ざっと見た所... 建設業法・雇用改善法等に基づく届出書(変更届)下請分全てが無い。(2社あるなら、2枚必要) 車両に関するものも無い。(伴って、免許証の写し)現場までのルートを書いたもの地図等。 中退金等の保険関係は? 700万の請負工事なら、重機や工具は?当然使いますよね? 他の方も仰ってますが、チェックシートできちんと確認してから出すのが普通です... 不備があるかどうか、出してみて判断するのは間違っています... そのせいで他の工事機関にも影響したらどうするんですか... そもそも論ですが... 建設サイトや、コリンズの登録などはしていないのですか?? 700万の工事を請け負う体制がそもそも出来ていませんね...
国交省のHPにチェックリストがあります。 http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/sosei_const_tk1_000003.html 書類不備には書類自体の不足と記載内容の不足・間違いなども含まれます。 チェックリストの備考欄にチェックポイントが記載されているので必要十分な書類か確実にチェックできます。
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