航空整備士の採用は５年後に増えると思いますか？また、一生家族を養って生活できると思いますか？

Question

航空整備士の採用は５年後に増えると思いますか？また、一生家族を養って生活できると思いますか？高専１年機械科。私は将来航空整備士になりたいと考えています。新聞やネットで調べると大量定年、LCCの設立により整備士が不足する可能性があることを知りました。これから５年後までに採用は増えるでしょうか。
そして、高専卒で整備の子会社（JALエンジニアリング、ANAベースメンテナンス、ANAエンジンテクニクスなど）に就職して給料は３０代、４０代になった時に家族を養えるほどもらえるのでしょうか。大卒、院卒で親会社（JAL、ANA)就職しないと難しいのでしょうか。
回答よろしくおねがいいたします。

Answer 1

あのね、冷静に考えてください。
日本国内に旅客機何百機あると思いますか？
それぞれの機体が一日数回のフライトをしてるのですよ。国際線も絶え間なく飛んでいるのですよ。

それを沢山の整備士で支えているわけです。
皆当然家族が居て皆誇りを持って仕事をしてるのではないですか？
何を40台の給料を心配しているのですか？

嫌いな仕事で給料を貰うのと、好きな仕事で同じ給料だったらどちらを選びますか？

好きなよ仕事に飛び込みなさい。心配は吹き飛びます。

Answer 2

給与を抑えてる時代だから例え親会社に入ったとしても文句は出ますよ。

航空業界で賃金高いのはパイロットだけであって、他はそんな高くない

給与面で言えば航空業界なんて安いもんです。
お金しか見てないのならこの業界やめた方がいい。

ただ言えるのは子会社でも入社数年で日本全体の平均給与以上は貰えます。

これから整備士の需要は高まるという文章が色んなところで目に止まります。
確かに今でさえ整備士の数が少ないです。
しかし採用は増やしてません。むしろ下がってるような気もします。
ただ一つ言えるのは企業はその時の事情背景により募集人員は決まると思います。
よって未来の事なんてただの憶測に過ぎず、色んな情報が出てはくるがそれを確信してはいけません。

Answer 3

そりゃ親会社と子会社じゃ給与格差激しいよね。親会社なら富裕層の仲間入りができるだろうが、子会社は平均年収行くか行かないかだ。公務員、特に地元の役所の職員になれば一生安泰で居られるよ。生涯賃金2億はきっちりもらえるよ。