解決済み
『お言葉ですが』について 仕事場で、上司とかが言った発言でどう考えてもおかしい場合とか、『私にはこういうやり方がいいという意見を持ってますが』と思った時とかに、皆さんは何と言ってますか? 私は『お言葉ですが』で切り出してますが、この前『何がお言葉ですが、だ。本当ムカつく』みたいな亊を言われました。 その人の発言は本当にどう考えても非効率で、"その人が得意とするその人専用のやり方"でした。100人に聞けば95人は間違いなくそう言うと、自信持っていえるほどです。 こういう時、何と言って切り出すのが良かったのでしょうか? ちなみに、その人は滅法プライドの高い人だという感じの人でした。
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発言の良否を問わず相手の意見に同意し、 「私はこう考えることもできましたがいかがでしょうか?」 と「相手を尊重」しつつ「打診を入れる」ように切り出す。 意見が通らない場合、相手が上司なら不効率でも受容するしかないですね。。 一気に効率改善できない場合は匍匐前進で地道にやっていきましょう。。 「お言葉ですが」は文法的には全く問題ありませんが ドラマなどで使われる時に印象がよくないように刷り込まれてしまっているため 実際に使う時は使わないほうがいい場合がおおいですね。 お仕事大変そうですが頑張ってくださいね。
私の場合は「少しよろしいでしょうか」と切り出しています。 一番気をつけなければいけないのは上司の言葉のあとの間の取り方だと思っています。 途中で遮ったり間髪入れずということはしないように心がけています。 日頃の行動を認めてくれていればあまり問題にならないと思いますから 上司との通常の接し方や仕事に向かう姿勢も気をつけています。
「あの~恐縮なのですが・・・。」 が、代替できる言葉ではないでしょうか。 その方が『恐る恐る言葉を返してる感』が あっていいような気がします。 でもまぁ上司にはあまり意見しない方がいいですよ。 正しいことが通るとは限りませんから
細かいことは良く解りませんが、「お言葉ですが・・・」のくだりは、感覚的に否定の宣言となり 事と次第、人によっては不快に思うことも多いのでは無いでしょうか?砕けて言うと「それは変 でしょう」「間違っていると思うので言いますけど」って言っているのと同じなので、ある程度親し い上下関係があり、その上で言うのであれば相手の真意を理解して捉えることも出来るとは 思うのですが。 もしくはお言葉ですがの後のセリフに問題があったのかも知れません。 まずは相手の意見を聞き、一度は理解すること、そしてその理解をした上で修正案を提示 するなら「お言葉ですが」は言わずに「こういうケースはどうでしょうか?」と言うのが良いように 思います。 その言葉を敢えて言わなくても良いと思います。相手のプライドが高いなら尚更ですよ(笑)
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