解決済み
定年後の仕事の為に取得する国家資格に関して教えてください。 私は現在55歳の生命保険会社勤務のサラリーマンです。 今年、ポストオフとなり責任と給料は激減しましたが、沢山の時間ができました。60歳定年後の事を考えますと、色々と不安です。 現在、60歳以降も働くために国家資格を取る計画を立てています。 2015年には、マンション管理士、管理業務主任者を取りたいと考えています。 既に、宅地建物取引主任者は取得済みです。 2016年からは司法書士を狙いたいと思います。 私と同じような環境で、同じような資格取得を目指している方、勉強方法等ご指導頂けたら幸いです。 また、既に取得されてる方等幅広い皆さまからのご指導を頂戴いたしたく、宜しくおねがいします。 宜しくお願いいたします。
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そんな余計な回り道をせずに「真直ぐ」こちらにいらして下さい 私は宅建→行政書士→司法書士ですが、苦しくても直接トライすればよかったと思っています と申しますのも ①宅建程度の民法知識では行政書士試験では役に立たず ②行政書士試験の民法・会社法の知識では司法書士試験では最初からやり直し だからです 反対に合格発表後に下を取りに行くのは実に簡単のようです マン管/管業でも同じ事が言えるのではないでしょうか 勉強方法については余裕があるのならやはり通学を勧めます 間違った理解に陥らないためと「質問が出来る」事でしょうか やはり大手3校は(LEC TAC 伊藤塾)はノウハウが違うと思います 夜間、週末の講座があるはずです さて、本年合格者の新人中央研修前期は終わりましたが、結構同世代の人は多かったですよ! 22歳の女性から64歳の人(男女)まで揃っての研修でしたが年齢的なハンディなんか何も無いですよ!
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