解決済み
今、揉みほぐしのお店で 働いています。自分のスキルアップのため、柔道整復師か整体師の 資格を取得したいと思っています…
今、揉みほぐしのお店で 働いています。自分のスキルアップのため、柔道整復師か整体師の 資格を取得したいと思っています。 どちらがいいのでしょうか？ 今後できたら 独立したいとか思ったりもしてます。38歳なのですが、遅いのでしょうか？
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回答（6件）
- ベストアンサー
揉み解しなら、マサージ師の資格が良いのでは？ 勘違いされている方も多いようですが、柔道整復師の 資格は何をする資格なのかを改めて調べなおした方が 良いかもしれません。 整体師は、そもそも資格自体が存在しませんので とっても、とらなくても何の役にも立ちません。 独立する場合、マッサージ師は基本的に保険が使えませんので 自費となり、経営が厳しいものと思われます。 一方、柔道整復師は整骨院を開くと 保険が使用できますが、それは怪我の場合だけ。 もともと怪我の手当てがその仕事な為、本来マッサージとは 無縁の資格です。
柔道整復師だとスキルアップにはならないです。ジャンルが違いすぎです。柔道整復師は怪我をみる資格です。勉強内容も骨折脱臼が大半です。内容から近いとすれば鍼灸マッサージ師です。年齢的には遅くはないですが、大体40歳を境に勉強についていくのがしんどくなります。早めに決断されるのが良いでしょう。
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何を治したいか(治療したいか)によります。 柔道整復師が治せる(治療していい)のは出血してない『怪我』だけです。 その他の症状に対して治療をしたいなら鍼灸師かあんまマッサージ指圧師です、整体師は誰でも名乗れますから無資格と同じです。 また柔道整復師、鍼灸師、あんまマッサージ指圧師が 自分の資格以外の施術をしても無資格となります、例えば柔道整復師が慢性腰痛の人に何らかの施術を行ってもそれは無資格施術となります。 独立は遅くはないでしょうけどどれだけ稼げるか、倒産して借金だけが残るリスクもあります。 勤めている『お店の看板』で勝負するのと『自分の看板』だけで勝負するのでは抱え込むリスクは天と地ほどの差がありますよ。 以上のことを踏まえて検討してみてはいかがでしょうか。
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20代の柔道整復師です マッサージしか行わない柔道整復師はたくさんいます きもちいのを求めて接骨院にくる患者さんはたくさんいます ただ本当に治したい方も これまたたくさんいるのです 本当に治してほしい方を 治したいのであれば マッサージでは 無理なのです 矯正でも無理と考えております 痛みを本当に治したいのであれば もっと知識がいるのです そのやる気があるのなら 柔道整復師を目指すのはいまからでも全然遅くないと思います！ ただ患者さんに気持ちと思ってほしいだけであれば みなさんマッサージだけを、するのでしょう そうゆう柔道整復師はこれから 潰れていくと 思います いまの現状でも 不正やらで保険者から圧力をかけられているのですから きもちよくしたいだけ であればマッサージ師 本当に治したいのであれば 柔道整復師 といったところでしょうか
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