監査法人の事務アシスタントの求人について。 仕事内容のなかにクライアント先に赴き、会計士のサポート業務と記載があり…

Question

監査法人の事務アシスタントの求人について。

仕事内容のなかにクライアント先に赴き、会計士のサポート業務と記載があります。
事務未経験も可だそうです。クライアント先に赴くというのは内勤は少ないという事ですか？

また望ましいスキル・経験に
航空業界、ホテル等のサービス業経験者とあります。
これはどういう意味をあらわしているのですか？

監査法人という業種が馴染みがなく無知です。

また雇用形態が契約社員です。

ずっとサービス業の派遣社員でしたので事務の正社員にこだわって転職活動をしているのですが
事務の経験がなく年齢もありとても厳しい状況です。

契約社員で社員登用制度ありとなっているのですが実際に社員になれる保証はないですよね？

ただ上記求人にとても興味があり応募したいのですが雇用形態が契約社員というのがひっかかっております。

宜しくお願いします。

Answer 1

USP(Unique Selling Proposition) を意識しましょう
＝ライバルのいない自分だけのオンリーワンの魅力的な売りを持つ
→個人のUSPを作るための9つのヒント

・あなたのビジョン（夢）は何ですか？

・あなたの正義はどんなところにありますか？

・あなたの敵は誰ですか？

・あなたは何の専門家ですか？

・あなたが人生で最も大切にしていることは何ですか？

・あなたが人より優れていることは何ですか？

・あなたが与えられる価値にはどんなものがありますか？

・あなたがユニークだと人から言われる特徴は何ですか？

・あなたの実績にはどんなことがありますか？

Answer 2

>契約社員で社員登用制度ありとなっているのですが実際に社員になれる保証はないですよね？
無いです。
監査法人は人事の方針が場当たり的に変わりますし、人手不足と人余りを定期的に繰り返しています。
「使えない」と思われたら、次の人余り期に切り捨てられると思います。

>内勤は少ない
当分は内勤は少ないと思われます。
今は人手不足期なので、現場で監査を行う人員が不足しています。
それを補うため、単純な書類の照合や監査調書の作成補助（数値の入力等）など、会計士がクライアント先で行う監査作業の補助をさせられると思います。
人が余ってきたら、（有資格者がクライアントに行く方が受けがいいので）アシスタントは内勤割合が増えます。

>また望ましいスキル・経験に航空業界、ホテル等のサービス業経験者とあります。
客先で失礼が無いように、という以上の意味はありません。
もちろんビジネスマナーは必須ですが、エクセルや書類整理がメインの仕事です。
特にエクセルが得意（マクロが作成できるレベル）であれば、かなり重宝されると思いますよ。