解決済み
住宅手当というのは、基本的に職場の近くに住む場合に支給されるものなのですか?大学2年生の者です。 就活にそろそろ目を向けてみようという事で、色々調べているのですが、とある企業で「交通費は月1万5千円まで。当社の徒歩15分以内に住む場合住宅手当6万円。当社の自転車で30分以内に住む場合住宅手当2万円」という条件の企業を見ました。 その企業は東京23区の中でも交通の便がかなり良く家賃も高い場所なので、6万円も支給されるのなら埼玉や千葉のベッドタウンに住むより結果的に家賃も安いくらいですし、徒歩15分以内に住む人が多いと思います。しかし、何故近くに住むからという理由で高いお金が支給されるのかが疑問に思いました。 終電の心配が無いって事で残業を押し付けようとしていたりするんでしょうか?そうでないとしたら何故でしょうか?教えてください!
2,358閲覧
本来は、住宅手当は福利厚生の一環で、自宅の無い人に対しての救済金です。 ですから自宅かどうかの申請をさせて支給していました。 それは普通の会社。 しかし最近は経費の削減として考えている会社も居ます。 例えば総支給額二十万を決めておき、基本給17万円、××手当一万円、住宅手当二万円とします。 そうすると賞与退職金は基本給に対してですから、一ヶ月分の支給ならば三万が経費として浮きます。 ただこのからくりは、その会社の決めた人しか分かりません。 このようなケースでは全員に住宅手当が支給されることもあります。 因みに終電の心配が無い・・・ってそれは町工場などのレベルですよ。 多くは数駅離れています。 無論ゼロとは言えませんが、・・・。 大変なのが嫌・・・と言うならばそのレベルの会社には入らないよう努力すべきです。もっとも上位クラスになれば「自分で給与は勝ち取る」という考えが多く、終電も関係なく頑張る人もいます。
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る