解決済み
これは矛盾していますか。私は接客業をしているのですが、常日頃から後輩には「心を込めるな。心を込めるからお客様に怒鳴られたりしたら対応ができなくなるし、自分の考えをお客様に押し付けてしまう。」と言ってるのですが最近こんなことを言われました。 「ではリーダーはなぜ自然に「申し訳ございません」としっかりと挨拶をするのですか。それって心があるからなんじゃないですか。だから挨拶がいつもできるのではないですか。」 私はそういうのは形だと思っています。「申し訳ありません」とはなかなか心を込めていえるものではありません。心を入れたら「何で間違っていないのに言わなきゃならない?」となります。 お客様に対して「足元注意してください」「お持ちしましょうか」これも私は形だと思っています。普段からできるものではありません。仕事だからできていると言った感じですね。
やはり賛否両論がありますね。ただ私は表情に出やすい人間なので接客する際、形には気を使っているのですよ。自分ではなく人の対応をするので、私には一番あっているやり方だと思います。
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定型姿勢というやつですね。 茶道でも華道でもそうですよね。 まずは形から入る。 ホテルマンもそうですし、軍人もそうです。 決まったカタチに当て嵌める。 これは間違いじゃないです。 心を抜いてしまう事によって90点の仕事は完璧に出来ます。 そしてその90点は確実に取ってあるというのがプロとしての大前提です。 残りの10点。 これは人間味を出さなきゃしょうがねぇ。 本当は規約上はやらない事、やっちゃいけない事。 私なんかはこの10点の領域を楽しんでますが。。。 でもそりゃ古ダヌキだからやってる事であって、それ以前に90点取るのが先決ですよ。 あなたの教育方針は間違ってないと思います。 ただ、若い子はそれじゃあ先が見えなくて納得しませんよ。 先にその10点の領域もあるんだという事を教えた方がスムーズに行くと思います。
間違ってはいないけど、三流の考え方ですね。
言ってることは何となく解るけど、ちょっと違うかなぁ。 どんな接客業か知りませんが、心を込めなきゃ接客業は なりたたないでしょう。 「何で間違っていないのに言わなきゃ、、」って言うのは 心を込めてるから思うんじゃなくて、自我が強いから。 心を込めないんじゃなくて、自我よりもお客様の立場を 優先させろってことじゃないでしょうか。 色々な言葉は確かに形。 繰り返し繰り返し使うから覚えるもので、条件反射のような ものですよね。 心を込める・込めないは関係ないと思いますよ。
あなたは、仕事に感情移入するなと言っているが 後輩はそれが分かっていないようですね 矛盾はしていませんが、説明不足なのかも >「ではリーダーはなぜ自然に「申し訳ございません」としっかりと挨拶をするのですか。それって心があるからなんじゃないですか。だから挨拶がいつもできるのではないですか。」 それは、意図的にしっかり挨拶しているように見せているからだよ 心の中では舌出しても、それを周りには悟られないのがプロだよ 例えば理不尽な客に対して感情でぶつかって怒り狂ったり、涙を流していては仕事にならないでしょう? その時にどう対応するのがベストか、を一番に考えていれば心がなくても挨拶は自然にできる などと教えましょう
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