交通事故を起こされました。 加害者は現場から逃げた為にナンバーを確認していた私はすぐに110番通報して警官達が加害…

Question

交通事故を起こされました。

加害者は現場から逃げた為にナンバーを確認していた私はすぐに110番通報して警官達が加害者を探して現場に加害者は戻り警官達が事故発生時の状況をそれぞれから聞きました。結局、目撃者がいないということから、被害者である私と加害者である相手から聞いた内容から事故内容を記録した文書を作成することになるとの、那覇署の担当警官の話でしたが、

作成した書類の内容を読んで何か腹黒い目論見でも在るのかと疑う内容が書かれていました。内容は加害者側の言い分ばかりが選ばれて構成されていたからです。

私は当然に担当警官に、それを話しましたが、
そんなことは無いよ、と言います。
作成された内容には、
私が加害者の車に向けて逃げていくのを阻止する為に大声を出して声をかけましたが、声はかけられなかった、なにも無かったからその場から離れたとの加害者の言い分が書かれていました。
他の内容にもどうして加害者の言い分ばかりが選ばれているのかを聞くと根拠として自然だと警官は言いましたが、
どこが？と追及すると、えー、あれだよ、と曖昧で私に根拠を説明することは出来なく、とにかくそうゆうことだからとなげやりな対応をするだけでした。

私の疑う腹黒い目論見の根拠ですが、
私は日頃から、今回の事件を起こされた沖縄県那覇市松山地域内で横行させてある違法営業、時間外営業のホステス商売金儲けに対してちゃんと取り締まりをしてほしいとの通報を、今で月曜から土曜の最低週6日、6年間は全く同じ内容で、狭い松山内で横行させ続けている違法行為の特徴を話し、それをちゃんと取り締まりしてほしいと話してきました。

回数は当然に重なり多くなっていきますが日頃から地域にへばり付かれて金目を集団暴力で略奪しようとまとわり付かれては足を引っ張られ続けているので、私は当然にそれらの集団暴力強奪活動を無くす為に、その、連中の根拠であるインチキ金目に浸り甘え続ける、の、女子達から刷り込まれ仕込まれた、暴力を使っての甘え癖を成り立たせない為に今後もちゃんと全てが無く成り、連中が全て逮捕されるまで通報を続けます。
連中の実態は地域を徘徊している沖縄名字女子達で、強奪の集団暴力を女子達から刷り込まれ指示を受けて自覚した上でまとわり付き暴力を実行しているのは、女子達に餌付けされ飼われている男子達です。

警官男子達の中には私に対しての勝手な不満を抱き、または同じ職場で働く女子達からの、狙っての影響発信刷り込みからの効果により、私に対しての個人的に嫌悪感を抱かせ、男子警官達の内面にその感覚を定着させ、その感覚を抱く男子職員の数を増やし、価値観を支配し、好みに操りたがり、影響発信の発言をし続けている特徴が在ると、思われます。公務員である警官達を調べる手段を、私は知らないので。

何故に職員女子達がそんな根回しを周りの職員達の内面に刷り込み続けるのか、の根拠は、沖縄県那覇市松山地域内に横行させてある違法金儲けホステス商売金儲けは、今に至るまでに、女子達が手段を選ばずに金目を奪い乗っ取り整備してきたインチキ得だからです。

女子達には同じ考え方、
私達に都合の良い世界観に変えていきましょう、の元で、同じ企みを実現したがっての横の繋がりりが在り、
この沖縄県那覇市松山地域内に整備したインチキマネーを生み出す仕組みを長年無くなることなく支え続けているのは

女子達による根回し暴力からの影響によるものです。

また公務員である沖縄名字人達には権力を自分達の都合の為に、得を増やす為に使っていこうとの共有した考え方がずっと在るので、同じ沖縄名字人達による集団暴力を使っての金目奪い取りを支え続け、その理不尽活動を無くそうと動き続けている私を勝手に嫌い、潰したがり、目にはみえない足引っ張りを続けていると思われます。私に対する職員の反応、発言、おちょくりから。

今回の書類の構成選択も那覇署内に職員女子達が周りの職員男子達に刷り込み、芽生え潜在させた意識を刺激し、私の言い分を選ばさせないように数の声、数の暴力、数の意向に圧迫され、同じ組織内で今後も働き続けなければならない弱みから、

理不尽な構成の書類に至ったと疑い考えています。叩くべきは権力を自分達の都合の為に使い続けていこうと考え続けている沖縄名字人達です。

またその後、何故かひき逃げ事件として告訴しましたが、電話で結果を知らせてきた検察庁の職員、声の特徴から50代男子は、今回の件は不起訴としたから、つまりは加害者に何の罰もしない、の結果とされてしまいました。

この結果に不服で、不起訴の結果を公務員以外の労働者達6人が審査する、再審査の制度に申請しました。

その結果も今回の不起訴は妥当な判断、との結果に至ったと知らされました。

どうして？とあまりの理不尽に絶望しました。そしてその後に確認した、再審査に使われた書類をみて、また

補足

腹黒い目論見が在るのを読み取りました。

那覇署の警官が作成して検察庁に提出した書類には書かれていなかった内容が追加で書かれてあったからです。その内容は私がわざと事故に成るようにの行動を取ったんじゃないか、と、その文書を読み、事実を知らない人間がそう疑い抱くような内容が捏造され追加されていたからです。

私はすぐにこれも女子達からの根回し、内面に負荷を加える圧力からきている、「行動させ」かとすぐに疑いました。

私が最も今心配しているのは、この公的機関に保存されている、まんまと私の、つくられた悪い印象を抱かせる書類が、私の人生の足を引っ張るのにどんな使い方をされるのか、ということです。

在りもしない特徴を捏造され。

結局、沖縄名字人達は、公務員に成ればその沖縄名字人が足を引っ張る、という特徴を示してきました。裁判所に私用で訪れた際の女子職員達の反応から、こいつらの意向だな、とすぐに直感させられました。

この捏造文書を変える手段、手続きは在るのでしょうか？

Answer 1

交通事故と言うのは、人身ですか？物損ですか？
人身の場合は、保健会社が出てくると思います。
あと、他の点について、様々な理不尽、不本意あるのは、地域柄もあり、心中お察しします。
が。。。ただ、この話の論点を交通当て逃げ事故とするなら、主張すべき部分が少し違うような気がします。
その他モロモロがありの警察の対応が、不本意であり、理不尽であり、オカシイと言うのは分かりますし、その通りなのでしょう。
でも。。。だからソモソモと言って、その全体についての主張の話になると、交通事故の当て逃げ？から論点が離れてしまいます。
物事を深く考察する能力や、自身の正義感覚を持ってることはとても良いことだと思います。
私も似てる所があるので、共感します。
ただ、それと、プレゼン能力と言うか。。人に伝えるべき所と言うのは、薄れて来るかも知れません。