作業療法士について 私は２４歳で ５歳、３歳、２歳の子どもを持つ シングルマザーです。 旦那のDVから逃れ …

Question

作業療法士について

私は２４歳で
５歳、３歳、２歳の子どもを持つ
シングルマザーです。
旦那のDVから逃れ
頼る人もいないので
母子寮で生活保護を頂きながら
生活しています。
母子寮を出た時のため
子ども達に苦労をかけないため
生活していく為の資格を
とろうと思っています。

生活保護を受けていると
作業療法士、理学療法士、看護士などの
資格取得のために
学費を一部援助してくれるという
制度があると聞きました。

まず、これは本当でしょうか？

もし、本当であれば
作業療法士の資格をとりたいのですが
高卒で子持ちでは
勉強とか実習とか
難しいでしょうか？

やる気はあります！
３人を育てあげなきゃだし
生きていくためですので！
それに作業療法士になることが
高校生の頃の夢でした。
家が貧乏なので、
これ以上奨学金という名の借金を
したくなかったので
諦めました。

ただ、子どもが３人いるので
勉強時間があまりとれないのと
２４歳、高卒なので
勉強についていけるのか。
実習など、もし、日曜日に入れば
でられません。

こんな私では
難しいでしょうか？

作業療法士は諦めて
医療事務、調剤薬局事務、介護事務などの
比較的とりやすいものを
いくつかとった方がいいのでしょうか？

回答よろしくお願いします。

補足

まず、そうゆう制度があるのか。
という質問の答えからお願いします。

シングルの就職は難しいですが
生活保護をいつまでも貰いたくないから
資格をとりたいのです。
しかし、現実的にとるのは
難しいのかが知りたいのです。

実家には障害のある妹と
片麻痺の父がいます。
どんな事があっても頼れません。
養育費も貰っていません。

頼る人を見つけた方がいいとの事ですが
どのように見つけたら良いのか
教えて頂きたいものです。

Answer 1

>実習など、もし、日曜日に入ればでられません。
>医療事務、調剤薬局事務、介護事務

日曜も出勤ありますし、

実習ごときで日曜日に動きが取れないのでしたら、仕事なんて無理ですよ。
子どもは保育園に入れてますよね？
あなたは今仕事しているのですか？

どんな仕事でもいいので、保育園に預けられる時間はずっと働いたら、生活保護に頼らず生活できると思います。

結論：あなたに、どんな資格も無理で困難、留年→中途退学になると思います。

Answer 2

フォークリフトなら5日間位で資格取れたはず。求人も多いし、給料も良いよ。

資格も会社がお金出してくれたりするよ。

最近は、女性も多いしね。寮もあったりするから。

Answer 3

生活保護にたかって、その上、学費まで税金にたかるなんて…
あなたのような人がいるから、税金が上がるのです。

旦那のDVから→そんな男となんで３人も子供をつくるの？何も考えずに気持ちいいことだけして子供ができたら、税金にたかるって…

やる気はあります！→やる気があるなら、水商売か風俗で学費を稼ぎなさい。口だけなら、誰でも言えます。
それに、３年間誰が、子供の世話をするの？医療系の専門学校では実習があります。
みんな泣きながら深夜までレポートを書いています。
やる気はあると簡単に口にしていますが、本当にできるの？

無責任に子供だけ作って、税金にたかるのはいい加減にしてください。
働ける体があるんだから、風俗でも行ってお金を稼いでください。

Answer 4

お訊ねの制度は、高等技能訓練促進給付金のことだと思います。
この制度は、国と地方自治体が協働して実施されているようで、質問者様がお住まいの自治体が、この制度を実施している必要があります。
先の回答にもあるように、現在お住まいの自治体や生活保護の担当CWに詳しくはお訊ねください。
頼れる身寄りがないとのことですが、制度の利用には2人以上の保証人が求められる場合があります。

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/bosikatei/1.html

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/bosikatei/1c.html

詳しくは上記サイトを参考にしてください。

頼れる人物というのは、シングルマザー家庭じゃなくても、小さな子どもを抱えての就学は、周囲の協力なしには成立しないから、そのような回答がついたのだと思います。
学業は熱意だけではどうにもならないことが多々あるのです。

現在、生活保護を受給しているとのことなので、まずは担当CWに相談し、今後の生活設計を考えてください。

ただ、生活保護という制度の性格上、質問者様の希望通りの進学が叶わない可能性があることは、ご理解ください。

ご参考まで。