続きです② （美容師と帽子販売） 美容師になろうとおもったきっかけが髪型がしあがって新しい自分をみたときに、嬉し…

Question

続きです②

（美容師と帽子販売）
美容師になろうとおもったきっかけが髪型がしあがって新しい自分をみたときに、嬉しい、楽しい、身がしまる、前向きになる、出かけようと感じたり、もっときれいにかっこいくなどの向上心が生まれたり、心がワクワクしてしばらくはその気持ちを持ち続けていける結果、心に豊かさをあたえられていて、そのよいたな思いを自分がするのも好きで人にもそのような気持ちをあたえたかったため。
その髪型が仕上がる中にもその人に似合う色やヘアデザイン（形）を一緒につくりあげていく過程やあたえるものが美容師と帽子販売で似ていると感じた。
貴社のデザイナーとの店頭勉強会で売場スタッフも帽子作りに携われた届けるところも魅力的だった。
数多くある販売業の中で何故帽子屋なのかを考えたとき共通点が多かったため。
•帽子をかぶって気が引き締まる
＝髪型がきまって気が引き締まる
•帽子には形や色で人にあたえる印象が無限大
＝ヘアカラーヘアデザインも同じ
•流行からスタンダードなものまで長く残っている
•美容院も帽子も年齢制限がない
→帽子であったら数多くあるファッションで年齢層がなく幅広い人と関われるし、自分も長く働ける。
結果、服や雑貨、美容（ネイル、エステ、メイク）などだと店ごとに来客する年齢層やおいてある品揃えはかたよってくるのに対して貴社なら、帽子の種類も幅広く、オリジナルブランドからインポートまで1000〜3000点もあり、オシャレだけでなく、防寒、紫外線など身を守るなど用途がたくさんあるので年齢層も広くだれでも来店してどのような商品があるのかみたくなる魅力があると思う。
また昔から誰でも馴染みのある帽子（幼稚園時代〜）だからこそ実はあることによって人の生活や心を豊かにしていると思うので帽子を通じて人の心を豊かにできたらいいなと感じる。

…長いのに読んでくれてありがとうございます。
帽子が好きなのは前提なのですがそれだけでは弱いのかなと考えて共通点をみつけてみたのですが。

補足

分かりにくくてすいません。
アウトレットの帽子屋面接をうけたい件の続きです。

Answer 1

某店舗責任者をやってるものです。アパレル以外に雑貨や書籍等、基本販売（接客）系で生きて来たのですが、まず言いたい事は、全体的に長すぎ。読むのに疲れる。読む気が起きない。あと別にアパレルだって同じこと出来るよ？と思いましたが、それはさておき、まずこれだけ短く出来ます。
「自分が客側だった時に与えられた感動を、私もお客様に与えられるような人間になりたかったのと、また美容師と帽子販売は、コーディネイト提案の過程が近く経験が生かせるのでは無いかと思いました。お客様の気持ちが直に聞ける売り場スタッフも商品製作に携われる等大変魅力的で、是非私も勤務したいと感じ応募致しました」
※これでも長いと思います（個人的には）
埋めれば良い、長けりゃ評価されるってもんじゃありません。
簡潔で、相手にそうかもと同調して貰えるような言葉を選ばないと、こいつ結局だらだら何が言いたいんだよと笑われてしまいますよ。これが出来ないと接客時やＤＭ書いたり、場合によってはお詫びの手紙を出す場合に上司から叱責されること間違い無しです。
あと美容師になろうと思った理由より、辞めた理由を絶対に聞いてくると思いますので、突っ込まれてもちゃんと返せるようにした方がいいです。

Answer 2

うーん…
販売業も接客業ですよ。
お客様の対応をするのは全部接客業ですから、根本的な認識が違う気がします。

それに面接でこんなに長々と話せるほど面接官は一人一人に時間を取っていません。
多分、始めの10行くらい読んだところで「もう結構です」と言われるパターンですね。

販売は限られた時間でどれだけ商品の魅力をお客様に伝えられるかがポイントなので、志望動機の時点でこれだけ箇条書をダラダラ読まれたら、熱意が伝わるどころか不向きと判断されます。

志望動機は簡潔に30秒～1分程度で伝えるのが基本です。
そこでどれだけ面接官の興味を引き付けて質問したいと思わせるかが勝負です。

美容師を辞めた理由は聞かれたら答えればいいし、美容師になったきっかけも必要ありません。
こんなにダラダラ話されたら、迂闊に質問してまた長々と自分語りが始まりそうで、面接官は質問することすら躊躇います。

面接官が興味があるのは、あなたの生い立ちや髪型でテンションが上がることではなく、何故この会社(職業)を選んだかだけですから、余計なエピソードは省いて、会社の方針や過去の業績を調べて、その会社が自分にとって魅力的だとアピールした方がよほど採用されると思いますよ。

Answer 3

読んでないのだけれど、要領悪いことは伝わりました
お客様に対しても長々と自分の想いを伝えるつもりでしょうか