客からのクレームです。

Question

客からのクレームです。僕はホームセンターのアルバイトをして2年になる大学生です。
昨夜閉店間際に一人の60代くらいの男性が来ました。
すると僕に「この部品が売場に2つしかなかった。6つ欲しいからあと4つくれ。」と言われ、「申し訳ございません。当店では在庫分しか出しておらず、その場合品切れとなります。商品は金曜日に入荷いたしますのでご了承ください。」と回答したところ、「は？店長に今電話して出してもらえよ！」と言われたので、もう一度同じ事を言い、「注文された方が確実なのでサービスカウンターで注文書お書きしますので…」と回答しました。
すると、「意味がわからん！品切れ？そんなんで通じると思ってんのか？そんなんで○○さん(僕がバイトしている某ホームセンターの名前です)がいいの？評判下げるよ？」と言われ、「すみません。」と回答したところ、「もうええわ！買い物する気にならん！」と言われ帰られました。
品切れの時は大半のお客様が注文されて行くのですが始めてのケースだったので一瞬焦りましたが、これは一種のクレーマーなんでしょうか？
その人は顔が真っ赤で酒臭く、足取りもフラフラしていたので明らか泥酔している感じでした。
最近は親切なお客様が多いの少し油断していました…
その一部始終を見ていた先輩のバイトさんに、「単なる嫌がらせ。お客様の中にもいい人も変な人もいるから気にすることないよ。」と言われ、もう過去のことにしてしまったのですが、これは単なる嫌がらせなんですかね？

Answer 1

嫌がらせですね。接客業だからって言って、上から目線のバカ共はどの地域にもいます。女と来てるからってタメ口で話しかけてくるバカ男とか、年齢確認できるものがないから騒ぎ出す女とか。
んで今回のケースですが、明らかに酒に酔って正常な判断ができない状態でのクレームで、そういう年代にありがちなクレームの一種ですね。ここで買えばラクだから、自分は客で神様だから神の言うことは絶対だ。と、考えている傾向にあります。
かつて高度経済成長期に歌手の「三波春夫(みなみはるお)」さんが「お客様は神様です」と言っていたのを間に受けてる、かなり可哀想な人です。日本人は宗教の自由という権利があるので、お客様を神として崇拝する必要は全くありませんし、この言葉を掲げてサービス業の人間に高圧的な態度を取る人間はもはや客ではなく、営業妨害する畜生です。多少反逆しても問題ないと思います。上の人にクレームが行くと思いますが、そこまで接客マニュアルやイレギュラー対応を下のアルバイトまで落とし込んでいない経営者の責任でもあるので、クレーマーと経営者共々、泥をかぶってもらいましょう。

Answer 2

気が短いんでしょう。
それか早急に必要だったのに、それが手に入らないとなると困る事情があったのでしょう。

・仕事か何かで、どうしても早急に必要だった
・いつもなら手に入る商品が、たまたま手に入らなかった
・これでは間に合わない
・そこでイライラが爆発した

本人に聞かないとわからない事ですが
おそらくこんな感じではなかったのではないでしょうか。

Answer 3

ワガママなお客さんですね。
無い物は仕方ないですが、その場で回答出さずに、お客様に少々お待ち頂いて、ただ横で見てた先輩もしくは上司に金曜日の入庫が少しでも早くならないかとか相談しても良かったかも。無理は承知で。
そんなお客さんこそ、誠意を見せてあげましょう。

Answer 4

先輩の言うこともそうだけど客からしたらもしかしたらあるかもって思って聞いてるのだからそこまで言われてたら一度確認しますとか言って担当の人につないでないって言ってもらうとかしてもいいんじゃないの？だから怒ったんじゃないの、単なる酔っぱらいの戯言だけじゃないと思います。