解決済み
宅建試験の合格予想点 予備校大半は、33点±1点ですが もし、33点だとすると 今後、宅建試験は士業試験となり 易しくはならないですよね そうなると今後もずっと33点が続きますかね?
補足です 宅建は、相対的試験というのは分かるんですが 易しいと36点、難だと近年では33点ですよね ただ、難としても今年も33点だと 連続3年で過去6年で33か36しか出てないですよね 32点だといくら何でも低すぎるし 今年は、33点なら合格確実みたいですが いっそもう33点に合格基準を設定してしまったほうがよくないですか?
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点数というより合格率で推移するでしょう。 10年前位は12~15%未満で推移していたみたいなので、目安は12%位でしょう。しかし、今も15~17%で推移しているだけで、この割合にします。とかこの合格点にしますと言っていませんので、その辺を詳しく決める可能性はあるかもしれませんね。 てっとり早いのは科目足切りを設ける事。そうすれば合格点が低くても運で受かる人を減らせるので試験元も言い訳不要になります。後は少し問題を増やして7割前後を合格基準とする。等も運で受かる人を排除できますので無駄に難問を作る必要もなくなりますね。 試験内容自体はそんなに変えれないでしょうから、科目足切りか合格点何割目安位はこれを機に決めてくるのではないでしょうか。今回の合格点は特に関係ないと思います。たまたま目安の合格率がその点数になっただけなので。あと、予備校の予想は必ずしも当たらないのでこれも関係ないと思います。
宅建、ファイナンシャルプランナー二級、行政書士を持ってる営業です。 宅建協会の人が言ってましたが、来年度からは、合格率は、12%にはするみたいですね。 何点かはしらないけど…
33点にこだわる必要はないです。 ご存知のとおり、競争試験で上位15%程度を目安に足きりを決めているだけですので、いわゆる「士業」の名称へ変更したからといって難しくなる事はないはずです。 今回も点数よりは、合格率を見たほうが参考になるので、合否がきになる33点自己採点者は気になるのは仕方ないですが、来年度受験の方は、点数より上位何%で合格しているかを確認したほうが参考になると思います。 また、専門学校が言うには、名前だけ変わるだけで難易度に違いは出ないだろうというのが、一般です。
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