解決済み
公認会計士の方、もしくは試験合格者の方に質問します。 こちらは大学2年生です。 公認会計士を目指していますが、受講する専門学校について、大手の大原か、短答に特化したLECで迷っています。テキストはLECのほうがわかり易かったですが、スクールメリットを考えると大原のほうがいいと上級を受講している友人にはアドバイスされました。 大原では答練や模試の順位がそのまま本試験の順位に繋がると説明されました。 しかしLECでは、大原には合格者でない講師もいるのに対し、LECは少なくとも現役の会計士が担任になって進めるとの説明がありました。 TACは質問体制に問題があるのと、受付の対応が非常に悪かったので、眼中にありません。 (だから受講生が大幅に減るのだろうと思わざるを得ないような感じでした。) 最終的に選択するのは自分ですが、どちらを選択すればいいでしょうか? これ以外にメリット・デメリットがあったら教えていただけると幸いです。
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私はTAC→LEC移行組なのですが、確かにLECの短答対策はおすすめですね。論文は科目によってムラがあるかもしれないですね・・・個人的には簿記・管理といった計算科目なんかは答練とか他校のフォローは必須かなと思います。まあ私はLEC論文+TAC全答のみで合格していますので、最終的には相性じゃないですかね。ちなみに受講前の奨学試験を受ける人が少なくて楽勝で何万もの割引が利くのも大きなメリットですね。その分他にお金をかけられると思えばいいかもしれないです。 大原は受講したことはないですが、周りの合格者たちの意見を聞いた限りでは予備校というよりは学校のクラスに近い感じらしく、受講生同士の仲が結構いいみたいです。仲間と切磋琢磨したいのであれば大原はいいかもしれないですね。私の周りではTAC派と大原派で分かれてるような感じで、LECは少数派でした。 >大原では答練や模試の順位がそのまま本試験の順位に繋がると説明されました。 TACもそうですよね。大原が、というより受ける人数が多い模試の順位を参考にしなさいということです。
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