ずる休みだと疑われ腹が立ちます。腹痛で早退しました。 アパートを出た時は、軽い便意がある程度だったのですが、職場に…

Question

ずる休みだと疑われ腹が立ちます。腹痛で早退しました。

アパートを出た時は、軽い便意がある程度だったのですが、職場に着く頃から我慢できない程になり職場に着き次第お手洗いに向かいました。

案の定下痢で、それだけならいいのですが出しても腹痛が引かず、その上吐き気と冷や汗というか血の気が引くゾクゾクとした悪寒を感じました。

お手洗いから自席に戻るとお隣りの上司の方から、どうしたの？調子悪いなら帰ったら？とお声がけいただきました。

私 はい、おなかの調子がわるいみたいで。

上司 いつから？

私 職場に着いた頃からです。朝はなんともなかったのですが。

上司 えー？じゃあ電車はどうしたの？トイレないよね？

私 はい、来てるときはなんともなかったんです、職場に着いてから急に、、

上司 ふーん、不思議だねー(嫌味な言い方)＆他の先輩方々からの疑いの視線

わたしは体調不良であり事実をそのまま申し上げているだけなのに嫌味なことを言われ、ずる休みの疑いの目を複数の方から向けられ非常に憤りを感じます。

別室にいる課長に事情を話して年休申請を提出し、疑いの視線を背中に感じつつ職場をあとにしその足で病院に向かい今待合室にいます。

明日から先輩やお局とどう接すればよろしいのでしょうか？病院で言われたことと早退したことの謝罪をすればよろしいのでしょうか？

社会人経験が浅く未熟なわたしではありますがどうかアドバイスをお願いします。

Answer 1

急な体調不良で大変でしたね

急性胃腸炎かしら？
私もたまになります
急に腹痛が始まるんだよね？
腹痛と下痢がひどくて、病院で点滴を受けたこともありますよ
あまりにも体がしんどくて、自宅まで戻るのも大変でしたら
点滴をお願いしてみたら？
点滴で体がスーっと楽になりますし、点滴をしている2時間位は
ベットで横になれますから、眠れて安静にできますよ

病院の診察が終わり病名が分かりましたら、体調如何ですが、
直属の上司に連絡を入れて、あらためて病名・症状・休養が必要
な旨を報告して、無理をせずに明日は休みを貰いましょう

出社した際には、直接仕事で絡む人にだけ、朝の挨拶時に
「先日は、突然の体調不良でご迷惑をお掛けして申し訳
ありませんでした。」と添えましょう

体調管理が出来ていない！などと、マニュアル通りの指摘を
する上司が居るかもしれませんが、人間ですもの、そんなに
完璧に生きられるわけないじゃん！
体調が崩れる時だって、当たり前にありますよ！
上司からの少々のお叱りも、反省した態度で乗り切りましょう！

細かいことは気にせずに、休み明けはマスクをして
体調が完全に戻るまでは、風邪などひかないように
気を付けましょう

マスクについて職場で質問されたら、「まだ腹痛と寒気が
していますので、念のためです」と言っておきましょう

堂々としていましょう！
細々と言い訳をしようとすると、かえって人は怪しむものです
また、男性はデリカシーが有りませんので、気にしないことです

もし、まだ「電車の中とかはどうしていたの？」としつこく聞いて
くるバカタレがいたら、冗談で返しましょう
「ずっとお尻に全神経を集中させて、死んでました。溢してませんよ♪
たぶん凄い形相だったと思います。（＞＜）恥ずかしいです。。。」

もし、ストレス性の腹痛でしたら、そのストレスとの付き合い方も
勉強してみるのもいいかもしれませんね

お大事になさって下さいね

Answer 2

信用されるかどうは、その人の人間性です。なのであなたが何をしても不信感は消えません。

これから先、信用されるように努力するしかありません。

ただ、「お腹痛」「下痢」で会社を休む（早退する）のは、正直、正しいとは言えません。普通の大人は辛抱して仕事をします。
今回、病院にきているとの事なので、しっかりと検査をしてもらいましょう。ノロ、ロタ等のウィルス性の感染する病気であれば良いのですが、その場合、診断書を書いてもらって会社に連絡してください。そうすれば、会社の上司も「あぁ本当に大変な病気だったんだなぁ」ちと納得して、信用回復につながります。

しかし、注意しないといけないので、単純に「ただの下痢」とか、「お腹が冷えた」「賞味期限の過ぎた何かを食べた」とかの場合、診断書は必要ないです。これからのあなたの態度で、信用を回復しましょう。

Answer 3

体調不良の人を前に、大丈夫？の一言も無いなんて信じられません。まして仮病を疑うなんて。上司や同僚の神経を疑います。
病院の診察後、「〇〇が原因で腹痛でした。」って連絡をしてみては。ついでに「ご心配をおかけしてすみませんでした。」って言ってあげましょう。
お大事に。