薬局の面接官が「調剤報酬請求事務専門士」を知らなかった。 現在薬局でパートとして勤務していて、正社員になるため転職…

Question

薬局の面接官が「調剤報酬請求事務専門士」を知らなかった。

現在薬局でパートとして勤務していて、正社員になるため転職活動中に起こった出来事です。私が受けた薬局では、資格手当が出ると書かれていたので一応上記の資格で手当はいくらぐらい出ますか？と聞いたところ、「資格がありすぎてわからない、例えば登録販売士の資格をとっている人が同じような質問をしてきたが、登録販売士はドラッグストアなどでしか使えない資格なので手当はでない。手当が出る資格と出ない資格があるので聞いてみないとわからない」と言われました。

私は「調剤報酬請求事務専門士」って調剤事務の資格の中では最難関？の資格で、人事の人なら当然知っているであろう資格だと思っていたので唖然としてしまい、変な空気が流れてしまいました＾＾；

今働いている薬局でも、この資格は唯一調剤事務の資格として履歴書に書いても恥ずかしくない資格と言われていたのですが、これから先の転職活動が不安になってきました。

一応、簡単だけどユーキャンでもお馴染みでメジャーである「調剤事務管理士」の資格を取ったほうがいいのでしょうか。

Answer 1

質問からは外れますが、面接者が、仕事内容に関する面接をするとは限りません。

つまり、貴方の人格を見るための面接であった場合、資格の有無はその時点では配慮されないと言う事です。

それで不信感を持ったのなら仕方ありませんが、今後もそのようなことがあった場合のご参考に。

Answer 2

＞私は「調剤報酬請求事務専門士」って調剤事務の資格の中では最難関？の資格で、人事の人なら当然知っているであろう資格だと

難関な資格は、難関ゆえに有資格者が少なくて知名度が低くマイナー化しているという例がたまにありますね。
まぁその面接官が不勉強なバカなんだなと思って、次行きましょう。