銀行員はお金の管理のスペシャリストだとなよく聞きますが彼らの何が凄いんですか？ 会社の資金操りが上手いんでしょうか…

Question

銀行員はお金の管理のスペシャリストだとなよく聞きますが彼らの何が凄いんですか？

会社の資金操りが上手いんでしょうか？

Answer 1

凄いの意味が解りません。。。。。。。

何に対して凄いのですか?

全てに於いて失敗は許されないスペシャリストであるが、それが仕事です。
銀行員である限り、それができない限り脱落していきます。

前の方が何か誤解されているようですが、銀行の金利は政府と日銀で世界の動向と日本の経済を見て決めます。
銀行はただの操り人形。

また、貸金業が名前を変えたわけではなく、この概念は欧米を見習ったもの。

何が凄いって何が凄いんですか?

どんな仕事でも、プロならその分野のスペシャリストであるのは当然のことです。

貴方も、その道のプロなら、その道のスペシャリストであることは当然です。

Answer 2

銀行から借金して営業してた時の経験です。銀行は貸すからには担保をとり、保証人も要求します。借り手に何があっても回収できる仕組みになってます。今も過去も、預金した人に支払う金利と、貸付、国債などを運営して受け取る利息の差額でもうけてます。、何がすごいと聞かれれば、その金額が莫大で、手堅い、人の金で、と言う事でしょうか。

Answer 3

凄いのは、一流企業扱いされている、金融関係会社に就職出来ただけの「おぉっエリートだね！！」こんなオマケの賞賛が付いてるだけで、お金の管理など、誰でも出来ます。

現在の有名銀行も、不況の煽りからろくな利息も付けられない、為替相場と円高に踊らされてるだけの企業だと思います。

元々は単なる貸し金業で、街金が大きく名前が有名になっただけ。
銀行・・・変な呼び名だと思います。

自分たちの給料を減らさないので、利息に回せるお金が無いのだと思います。
保険も役所も同じ、裏を返せば他人のお金でやりくりしている、博打企業と変わりありません。

まぁ人のお金の管理業なので、いい加減な学歴では入社出来ないだけなんでしょう・・・
（私も大手保険代理店ですが、会社の言いなりです）