好意をよせてくれる同僚に困っています。 独身の20代後半・女性です。 8割男性の会社で営業職をしています。 ほ…

Question

好意をよせてくれる同僚に困っています。

独身の20代後半・女性です。
8割男性の会社で営業職をしています。
ほとんどの同僚が私に彼氏がいることを知っています。相手（以後Ａさんとします）は30代中盤で
中途社員のため入社してから1年程度、
ノリが良く細かいことに気が付く優しい男性ですが
たまに何を考えているか分からないタイプの人です。

最初は若手社員20名ほどが登録しているラインのグループから
私に個人的に社交辞令的なメッセージを送ってきたので
「暇つぶしかな？」と思っていました。

しかしＡさんと会社の駐車場でばったり会うと
「そこのきれいなお姉さん」と言ってきたり、
「今日も素敵ですね」等 やたらと私を褒めてくるのです。

それが何日間も続くので、これはＡさんが私のことを好きなんじゃないか
いや自惚れかもしれないと思い始めた頃に
仕事中のランチのお誘いが来ました。

（外回りが主なので、担当地域が近い同士で男女関係なくランチするのは普通の会社です）

まぁランチぐらい良いかとＯＫして
普通におしゃべりをしながら、美味しいランチを食べていました。

しかし途中でＡさんが「緊張して食事が喉を通りません(笑)」とか
「○○さんは笑顔が素敵ですよね」とか
またまた攻撃を開始したため、笑顔でやり過ごしました。

それからもラインが来たり、褒め攻撃が来ますが・・・
Ａさんの好意が困るのです。

私に彼氏がいることをＡさんが知らないとは思えません。
好意が確かならば、告白もされていないのに断ることもできません。

会社ではデスクが近く、全く関わらないようにすることも出来ません。

私が普通にしていれば済む話ですが、
どうしても意識してしまいます。
（Ａさんに対して好きという感情は一切ありません）

今後、ランチに誘われても絶対に行きませんが
明日仕事で確実に２人っきりになる機会があります…

もう憂鬱すぎてこちらに投稿しました。
なんでも良いので、客観的なアドバイスを頂ければ幸いです。

よろしくお願い致します。

Answer 1

このケース、ありましたね。
私も営業所責任者をしていますが、
度々、相談を受けていました。

結論はなく、
ひとつだけ相手の子に伝えたのは
『流せるときは流せ』
『我慢できなくなったら私に言いなさい。｢おい、嫌がってるからやめとけ！｣ひとこと釘をさすことはするから』と。

その子はその好意を笑って受けているうちに、
徐々に強くなっていきましたが…
恋人と結婚するという形で、
その男性を式にも披露宴にも二次会にも呼ばずにエンドを迎えることができました。

この話の詳細は言わずとも、
あなたの上司やリーダー、誰かひとりにでもいざとなれば相談できる状況を作り上げておくことをオススメします。

って、もう本当に我慢できなさそうですものね(^_^;)

好意を出されること自体、
すでに辟易していると思いますので、
とりあえず、明日もサラリと交わしてくださいね♪

Answer 2

彼氏の話をすればいいんじゃないでしょうか？
彼氏との楽しい話（嘘でもいいので）。

「最近、彼とどこどこに行って、すごい良いところでした〜」とか。

それか、もう素っ気なくする。興味なさそうに。

「笑顔でやりすごす」のが、逆に良くないのかもしれません。
自分がその男性だったら「あれ？この娘、オレと話してると楽しそう」と思ってしまうような気がする。
男はバカですから（笑）

Answer 3

可愛らしい格好を、して誉められら、
彼も気に入ってくれるかな…
今夜、デート！
親に紹介されそうだから、この服で良いかしら…
等、何かに付けて話題に。
ランチも電話しなきゃ～
と。
以前、自分に好意的な異性が他で言ってました…
彼氏の話ばかりで隙が無いと。

行きなり、眼中無いだのウザいだのと言えません。
しつこい奴には、ハッキリ言わ無いと…
気持ち悪いでしょ。

(爆) 。

Answer 4

「彼氏の親御さんが自営業なので、家の親が結婚に反対してる。それでも私は彼氏の事が大好きで、結婚するなら彼としかあり得ないと思ってる。どうしたら家の親を説得できるでしょうか？」とでも相談したらどうですか？

こういうの聞いたら、たいていの人は「とても自分が割り込む事は出来ない。諦めよう」となると思いますよ。

あるいは、質問者様が 会社とも彼氏とも全然関係ないご近所とかのえげつない悪口をものすごい底意地悪そうな顔で垂れ流したら、「質問者様ってこういう人だったの…」ってドン引くと思います。細かい事に気が付く優しい男性って その辺 相手にも自分と同じような優しさとか癒しを求めるので、「本性は優しさなんて少ししかない」と思わせれば、かなり落胆させられます。