Webテスト対策本について

Question

Webテスト対策本についてWebテスト対策本の購入について迷っています。
今，実務教育出版から出ている「Webテスト（1・2）完全対策2009」にしようか、SPIノートの会から出ている「勝・就職試験! 8割が落とされる「Webテスト」完全突破法（1・2）2009」にしようか大変悩んでいます。
両方とも目を通してみたのですが，両方とも良いのでどっちを選んで良いのか分かりません。
一方を選ぶとすればどちらが良いでしょうか？
皆さんの意見を戴ければ幸いです。

Answer 1

私はSPIノートの会の対策本を勧めることが多いですね。
情報の正確さや質がダントツだからです。

たしか、巻末に前年度の実施企業の一覧が載っている、巻頭にテストの種類の見分け方が載っているなどの特徴があるので、ノートの会のほうがこの2点で確実に優れています。

といって、実務教育出版のWebテスト問題集もかなり良い内容です。
Webテストは多くの問題ストックから出題されるので、なるべく多くの問題集をやっておくと、高得点が取れます。

かつて私の友人が使った手法としては、

ノートの会のWebテスト問題集2冊、実務教育出版のWebテスト問題集2冊、さらに日経が出しているWebテスト問題集1冊を、友人数名で購入し、皆で回して使いました。
こうすることで、出費を抑え、かつ多くの問題に接することができました。

友人との購入が難しい場合は、まずは、SPIノートの会の問題集を買うのが無難だと思います。
そのあとで、他の問題集を買い足すかを判断すればよいのではないでしょうか。

Answer 2

どうしても、どっちかなら私はノートの会の問題集がいいと思います。でも、本当は両方とも買うが正解ですね。
じゃないと、実際のWebテストのバリエーションに対応できないです。