解決済み
診療報酬請求事務能力認定の資格について つい先日、クリニックに医療事務として採用となりました。研修を受けたところ、受付やレセなどは未経験でもできるように整備されていて、研修はたったの2日間。ただしそのクリニックは検査に重点を置いており、医療事務も本格的な検査をしなければならないのだそうです。 (以前勤めていた科でも簡単な検査経験がありますが、正直とても苦手でした。) 「こんな本格的な検査をしなければならないなんて聞いてない!」と思った矢先、7月に受験していた「診療報酬請求事務能力認定」に合格していることが判りました。 試験に合格したのだから、もっと勉強を活かすところを探したい、検査ではなく、レセを中心に実務経験をつみたいと思うようになりました。 診療報酬請求事務能力認定は医療事務の資格の中では難易度が高いと言われる資格ですが、持っているからと言って就職が有利になる訳ではないという意見も目にしたことがあります。 採用を辞退してまで、こだわるほどの資格ではないのでしょうか?
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そうですね… すぐに役にたつというものではありません。だけど、レセプトがやりたいのであればクリニックよりは総合病院の方が後々の事を考えるといいのではないかと思います。資格は役に立つ日が来ると思います…すぐにではなくても。 私は、総合病院の受付で1年頑張り資格取得(認定試験)をきっかけにレセプト点検に移りました。 今は保険者でレセプト点検をしています。レセコンは基本的な事しかできません。有能な医療事務員はレセコンなんかに頼りませんよ。焦らず、今はなるべくレセプトに関わる仕事につけるように経験を積んでいくことだと思います。 そのクリニックは、どうかと思いますが長い目で見たらそれも経験かもしれませんね。 検査というのが事務がやってもいいレベルであればですけど…
レセプトを書く仕事をしたいと思っているなら無駄です あれはレセコンがやるものです。
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