解決済み
作業療法士と言語聴覚士どちらのほうがいいと思いますか?私は詳しく知りませんが、作業より言語は食べる事があるので、生命に関わっているので、ちょっと汚いイメージです。 作業の方が昔からあるので、言語より知名度が高く、言語の方が新しく競争率はマシなのかなとも思います。 私は患者さんの唾液が付くのはいかがなものかと思います、自分の手に傷があったらなに感染するかわかんないです。 あと、大手の営業や事務もいいけど、給料が低くてためらってます。 で、結局、作業と言語どっちになりたいですか?どっちのほうがリスクなくて、どっちのほうが給料良いし続きますかっていうことをききたいのですが?
嚥下障害のことで、人を死に至らしめる可能性は0ではないですよね 自分は合格率も高い(国試)作業にしようと思っています。
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汚くない職業ってなんですか?触れなければ汚くないんですか? どちらの仕事もリスクを背負って相手と接しています。医療・福祉職についていてリスクのない職業なんてありませんよ。それはほかの仕事も同じじゃないですか? リスクがない、汚くない、けど給料が良い、それじゃ、どちらの仕事もむりですよ。 なんのためにこの職業に就きたいんですか?生半可な気持ちでできるような仕事ではありません。 給料については同じ施設なら基本的にはどちらも同じであることが多いと思います。施設によって給料は違うので、高いところを探せばいいと思います。
「リスクなく給料が良くて長続きする仕事」の選択肢が作業療法士か言語聴覚士かの二択になった理由は何かありますか? どちらも医療職。・・・ということは、心身機能の弱い方が仕事の対象です。あなたが給料を稼ぐために相手にしないといけないのは、病気や障害を持った人です。 人(患者さん)が相手なので、自分がどう扱われているかは、相手(患者さん)に直ぐに伝わります。 心身機能やそこから派生する生活に不具合があり、なんとか、生活機能を回復させたいと思っている患者さんが、自分のリスクを優先的に考えるセラピストに担当されてしまったら、病気や障害を持つ以上の不幸を感じるかもしれないです。 お金は大事です。お金のために仕事をするという意思も大事です。 けれど、お金をもらうためには、必ず責任が発生します。 まだ、お若い方のようなので、「相手の立場に立つ」ということを、これから、いろいろ学んで行って頂ければと思いますが、今のままで作業療法士を目指すと、多くの作業療法士の先輩たちにも失礼かと思います。 あなたの意に沿わない意見だと思いますが、自分へのそしり言葉も、それは、どういった意味があるのか考えてください。
どちらになりたいかは、あなたの関心次第です。 作業療法士も食事に介入することがありますよ。摂食動作が中心なので、言語聴覚士ほど、嚥下の基礎練習は行いませんが。 作業療法士であれば、移乗時等での転倒事故で硬膜下血腫とかも考えられますし、精神科だと不用意な発言で患者の自死とかも考えられますね。 ちなみに、国試の合格率は、学校によって大きく影響します。大学ならば真面目に勉強していれば、最後の数ヶ月の追い込みで合格ラインに到達できるケースが多いです。 給与は両方ともに特に変わりません。資格を取った後どのような仕事をしていくかによって変わります。現場の1リハビリスタッフであれば、独立行政法人や公務員、人の少ない領域で利益の出ているところが良いでしょうね。
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