解決済み
面接で大事な微妙な元気良さとは?院卒で入ったブラック企業をやめて再就職活動中のものです。 公務員志望で試験を受けているのですが、どうしても面接で落とされてしまいます。 学生時代から面接は苦手だとわかっていたので、一応面接本というもの読んでおいて、予備校の面接指導やハローワークの面接指導を受けて、発言もマナーもOKと言われるまで頑張りました。 しかし、面接では一度一次面接は通りましたが後は全滅です・・・ ハローワーク等の人に聞けば「相性次第で内定取れると思うんだけど、君は元気なんだけど別の何か微妙な元気良さがたりないんじゃない・・。」とのことでした。 この面接で大事な微妙な元気良さとは何なんでしょうか? これを身に付けて早く社会で働きたいです。
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公務員試験は一般企業の入社試験に比べると学科の比重が非常に高い試験です。 学科試験は多目に合格させて、面接では、余程人格に難がある人がいない限りは、学科試験の成績で決めるようです。 つまり、公務員試験の面接落ちは、学科がギリギリだったか、人格に問題があるかのどちらかです。 後者は問題外ですが、前者だと思うなら、ひたすら勉強して来年は学科で上位になれるよう頑張りましょう。 特に公務員は年齢制限がありますから、死力を尽くしましょう。 1年苦しむか一生苦しむか、どちらを選択しますか??
元気の有無ではないと思います。ウイークポイントがある、そう解釈されてはどうでしょう?何がネックなのか、カウンセラーも、わからないので、YOUに対して遠慮がちに、微妙と表現しますね(笑) 一次は通過出来るのですから、力はあると思います。応募されてる他の方に採用の枠をGETされない為には、力で押すのでなく、細かな相手の動向に敏感に対応する処世術と言うんでしょうか ね、また採用されたい気持ちが会話に表れると必ず良い結果は出ません。相手は引きます。法則みたいなものです。これ。
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