出張時の交通機関について 東京ー大阪間の移動の際、従来は、JALまたはANAで 羽田ー伊丹を使っていましたが、次…

Question

出張時の交通機関について

東京ー大阪間の移動の際、従来は、JALまたはANAで
羽田ー伊丹を使っていましたが、次回よりLCCで
成田ー関空にするようにと言われました。交通費が１/３から半分になるそうです。
業務命令ですので、当然従わなければならないですが、
成田ー関空では、時間がかなりかかりますし、肉体的にも
きついです。

経理の人は、出張中の社員の行動についてはあまり関心がなく
移動の時間はいくらでも取れるだろうという考えです。

多いときは月に２，３度の出張がありますので、何とか
従来のままにしたいのですが、経理課を納得させる良い
説得方法がありますでしょうか？

Answer 1

>経理課を納得させる良い説得方法がありますでしょうか？
→納得できる理由を説明するだけです。

そもそも大阪のどこから東京のどこへの出張なのかわかりません。
伊丹ー羽田路線を利用した場合の所要時間。
関空ー成田路線を利用した場合の所要時間。
双方の乗り換え回数など、「肉体的負担」の根拠。
LCCだと便数や締切などの不便さもあると思いますのでその辺り。
それにより、どんなデメリットがあるかの説明。

上記辺りをまとめて、同僚と複数名で嘆願と言うか提案するしかないと思います。

Answer 2

成田空港を利用させるからには、都心から成田空港までの移動には、
京成･スカイライナーを利用しなければならないことを伝え、
ライナー券の片道1,230円も交通費として請求すればいいかと思います。

実際、スカイライナーを利用すれば、短時間で移動することができるので、
都心からの羽田空港までの移動時間と殆ど変わらないですし、
快適に過ごせる分、移動の肉体的な負担もかなり少ないと思います。

Answer 3

せめてスカイマークで羽田-神戸ならまだ大阪に出やすいんですけどね。これでもJALより１万円は安いのですが。

Answer 4

経理からの経費削減でなく、出張等の旅費交通費規定が改訂されたのでしょうから、これを再改定しなきゃ、経理係如きが左右できる問題じゃありません。
社長以下の首脳陣を説得して、再改定をお願いするんですね。
問題は、復旧による経費の穴埋めです。
如何したら以前のままでも、今回の改訂に匹敵する削減が行われ、それが何の支障もないという事が立証されれば、復旧OKになるでしょう。
但し、どうして早くから、そうしなかったか、と、大目玉も承知の上で行う事です。