職場の女性社員(犬好き)の行為について。 この頃、盲導犬に対して傷害を負わせ、犯人が捕まらないと言うニュースが報…

Question

職場の女性社員(犬好き)の行為について。

この頃、盲導犬に対して傷害を負わせ、犯人が捕まらないと言うニュースが報じられていますが、犬好きなので当然のように信じられないと言うことを話してきます。特に補助犬や保健所行きになりそうな犬に対して、引き取ったり様々な情報を広報したりと熱い女性です。

ところで、職場に片目の不自由な女性社員がいます。この社員から見えない目側には立たないて欲しいと全社員に対して(上司に促され半ば強要)依頼がありました。
些細な事ですが、上記の女性社員は何故あの社員の依頼を受け入れなきゃないのかと憤慨して、たまに体当たりをしているようです。
目のこと以外で合う合わないなどもあると思いますが(話好きな女性社員に対して、主婦の道楽で適当な事をされるのは迷惑だと言う考えの目の不自由な女性社員)、体当たりはどうなのかなと不信感を抱いています。

私は上司から役を付けられてる訳ではありませんが、リーダーの様な事をするよう指示されている立場です。

目の不自由な人が連れている盲導犬に対しての傷害には憤慨し、社内の目の不自由な社員には直接傷害を負わせてる…。
理解し難い行為ですが、体当たりをしている社員の気持ちを汲むには、どう今後観察していけばいいでしょうか。
(体当たりをしてるクセに、体当たりされると事実を捏造して相談されています)

補足

ご回答ありがとうございます。女同士の面倒に関わりたくない為、同性の私(オンナ)にリーダー的なことをやるよう命じられたのだと思います。でも、まさか犬好き社員がこんな卑劣な行為をしているとは思ってもいませんでした。目の不自由な社員は（ご自分の)片目の失明は身体障害者扱いにならないので、健常者と同じように扱って欲しい言い弱音を吐かないメンタルの強い人なためお節介になり得る行為はできません。

Answer 1

障害者を雇用するにあたって、その障害に応じた配慮が必要になる場合があります。上司は、片目の不自由な女性社員の障害に応じて見えないほうの目側には立たないでほしいと他の社員に促すことで配慮しているのでしょう。
犬好きの女性社員は犬に対する配慮には熱心ですが、障害者に対する配慮は皆無です。
障害者雇用促進法などに従って、障害者を雇用する会社もあるのですが、障害者が職場でその能力を発揮するには、その障害に応じた配慮が必要になる場合が多くなります。
障害のある社員から配慮を依頼されるというより、傷害のある社員を雇用する場合、配慮が必要になるのです。
労働契約の当事者は、労働者と使用者（雇い主）です。
使用者は、労働者に賃金を支払う義務の他の付随義務として、その労働者の身体や健康などに配慮する安全配慮義務という義務を負っています。
もちろん障害のある労働者にに対しても安全配慮義務という義務を負っています。目の不自由な障害者に対して、体当たりをするという行為は安全配慮義務違反に当たります。もし、それが原因で怪我を負わせた場合、傷害罪に当たります
犬好きの女性社員に対して目の不自由な女性社員に対する体当たりという行為は、暴行罪、怪我を負わせた場合においては傷害罪に当たるとして直ちに体当たりという行為は止めるよう厳重注意しなければなりません。

Answer 2

jdnsf788さんのご回答どおりです。

会社は障害を持つ社員に対する安全配慮義務があります。

そのため全社員に「見えない目側に立つな」と「命令」しているのです。

「依頼」ではなく「命令」です。

その命令に従わない意地悪な女性社員は服務規律違反をしているということになります。

彼女に厳重注意してもらうよう、彼女の上司に要請してください。

「体当たりをしている社員の気持ちを汲む」必要などありません。

そんな意地悪女の相談など受けなくてよろしいです。

mofmse4102さん

Answer 3

有言不実行は、その方は、天性の卑怯者である証明です。
何時でも自分は正義の味方だなんて、公言しますが、
陰では、小人閑居して不全を為すが趣味ですから、
大きなことは出来ないから、小さな意地悪を
平気でと言うより、それが生き甲斐になってて、
外面如菩薩内心如夜叉 を実践してお出でです。