解決済み
支援相談業務での資格について 当方ですが、既に40代で今まで全く違う業界に居ました。 現在は老人保健施設(老健)で支援相談員の職についています。介護経験もなく、無謀とは思いましたが・・・・ 当然、この道での資格はありません。(介護職員初任者研修のみ) また福祉の学校を出てきた訳でもありません。 その中でこの道を進む中でどの様な方法で精通した資格を最短で 取得したらいいでしょうか? 社会福祉主事、社会福祉士、介護福祉士、ケアマネージャーなどに なると思いますが。 相談員をされている方々は上記以外に保健師や看護士などの 資格を持たれてる方ばかりです。(当然でしょうけど) 介護福祉士は、相談業務の実務経験では受験資格は得られないと 思いますが?(介護の実務経験必須かと) ケアマネージャーも一般からですと受験資格ははやり実務経験 10年は必要と言う事でしょうか? ケアマネは仕方ないとは思いますが・・・・ 通信教育等なら最短で可能性があるかとは思いますが良い方法 はありますか?(年齢的になるべく早く取得したいとは思いますが) 最近、『日本社会事業大学通信教育科』の通信要請学校で 社会福祉主事要請過程1年→支援相談実務2年→社会社会福祉士要請過程 1年→社会福祉士受験(計4年)の最短がある様ですが。 日々の仕事を覚えるのも大変な中、別で上記の資格を取得するのも 厳しいとは思っています。(とりあえず主事は取得したいとは思ってますが) 何か良いアドバイスあればお願いします。 チャレンジャーより
もうひとつ、細かい事ですがまず、主事を取得する中で通信大学の要請課程を1年→相談実務2年で主事は 可能かと思いますが、来年通信を受講するとした場合、今現在相談業務での実務経験はカウントされない のでしょうか?悪まで要請過程を終了後2年の実務経験と言う事でしょうか?主事を持っていればケアマネ 取得するのに一般では10年のところ5年で受験資格を得られる事があると思うのでメリットあるかな?と。 老健での相談業務において社会福祉士を目標にするのか?ケアマネを目標にしたら良いのか?先含めてまだ 迷っているところです。(社会福祉士はハードルが高いとは聞いていますが)
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よく採用になったなあ・・・という印象です。 よっぽど主様という人材が欲しかったのでしょうね。 年齢(若いならまだ分かりますが)・ 無資格・未経験(しかも介護経験もない)、 すごいです。 ただ、思ったのですが、 知らないで社会福祉主事、お持ちではないですか? 主様、高卒ですか? 学歴や科目履修について何も書いていなかったのですが、 知らずに社会福祉主事を取得している方は結構多いのです。 大卒で指定の三科目を履修していればいいだけですから。 そして、そこが採用に至った理由ではないかと思います。 そうでなければ、ほんとうにすごい!! 今の時代では、奇跡的なことと言ってもいいと思います。 もし、主様が大卒であれば、 社会福祉士の一般養成施設に入学する(通信で2年弱) という方法があります。 相談業務1年で実習は免除になると思います。 それが時間的にも経済的にも最短で、負担が軽いと思います。 もし、高卒でしたら、 福祉系大学4年(通信可)で、『基礎科目』と『指定科目』を履修して卒業、 国家試験です。 それで、社会福祉士は取得出来ます。 http://www.sssc.or.jp/index.html 念のため、試験センターのホームページです。 ご参考までに。 社会福祉士のハードルの高さは、大学での指定科目履修という、 時間的、経済的な負担だと思います。 なのに就職先が狭き門のため、費用対効果が薄いという‥‥。 現職者のスキルアップの意味合いの濃い資格でもあります。 なので、逆、現職者がスキルアップのために、 経済的にも時間的にも負担が軽い形で、 就職が確保出来ている場合は、 それほどハードルの高い資格ではありません。 ただ、試験の合格率だけは低いですけど、 難易度もそれほど難しくはないと思います。 福祉関係の仕事は、元々、女性が多く、 育児や家事、仕事と両立しながら資格取得に励む方も多く、 身近にモデルも見つけやすいです。 ご参考までに。
様々な知識を習得していくという観点で考えると、通信制の大学に行き、社会福祉士の受験資格を得て社会福祉士を受験するというのが良いと思います。 しかし、年齢が年齢ですので上記の方法は費用対効果が悪いでしょう。 すでに就職できているのでしたら、新たに福祉系の資格を取得する必要性は薄いのではないでしょうか? 同じように無資格未経験で相談員として雇用された知人がいますが、福祉系の資格には見向きもせずに働きながら行政書士と司法書士の資格を取得していました。 法的な知識を習得したので法人からはかなり大事にされていたみたいですが、今は退職して独立開業しています。 ちなみに独立開業後の収入は勤めていた時より遥かに多いです。 福祉系の資格では辞めた後に独立開業というのはなかなか難しいことですので、どうせ勉強をするなら行政書士や司法書士もありかもしれません。
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