解決済み
自己PR 自己PRについてですが。 私は仲間と協力して一つの目標に向かって取り組むことが得意です。 小中高と私は、球技をやっておりました。そこではもちろん、そのチームによっての目標があり、 目標に向かって、仲間と協力したり助け合ったりすることができました。 仲間と助け合うことで、チームワークが生まれ、チーム全体で問題を解決することができました。 それぞれの意見がぶつかることもありましたが、 そのたびに私は、自分の意見を押し付けるだけでなく、周りの意見をしっかりと聞き、そのうえで自分の意見を相手に伝えて、問題を解決していきました。 そうやって積み重ねて、目標を果たした時の達成感は何にも代えられないものでした。 そういったことがあり、私は協調性を身に着けることができました。 御社に入社できれば、球技を通じて身に着けた体力と協調性を生かし、少しでも早く貢献できるような人材になりますので、よろしくお願いします。 この内容でいいところダメなところ、アドバイス等を教えてください。 あと、面接においての志望動機をどのように考えるかとかも教えていただけるとありがたいです!
ご意見ありがとうございます。 確かに誰でも思いつきますよね... でも定番な内容とかありきたりとかはだめですか? それが私なのですが。 やはり少しくらいは演じなくてはだめですか? 一応、相手のほしい人材である協調性の話で進めたいのですが、 どのように話せばいいか、アドバイスをください!!
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スポーツを通じて云々アピールは定番中の定番です。誰でも考え付く内容なので聞いてる方は『またかよ』って感じで苦痛です。 よく具体的なエピソードが必要と言われますが、これにはそれもありませんし結論もあまりに普通です。 また具体的なスポーツのエピソードを入れたとしても大抵は予測がつくので、よほど珍しい内容でないと厳しいと思います。 スポーツを通じてこんな事を身に付けた、そのおかげで、今まで苦手にしていた事(勿論そのスポーツ以外で)まで克服できた。 の方がいくらかましかと思います。 補足について 演じるとかではなく、自分をもっと客観的に見ることです。 スポーツを通じて協調性を学んだ、これは実生活において、このような場面でも役立っています。 貴社の○○業務をする上でも必要な能力なので貴社で活躍できるのではないかと思います。など 自己PRを単なる学生時代の思い出話に終わらせないで、志望動機に繋げられるように考えてみたらいかがですか?という意味です。 ちなみに、あなた高校生ですよね? もしあなたが大学生とか社会人の転職活動中で高校生時代の思い出を自己PRにしようとしてるなら『バカ』ですから、あしからず。
>私は仲間と協力して一つの目標に向かって取り組むことが得意です。 普通でありきたりです。
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