解決済み
英会話講師の転職先 現在、非常勤で英会話講師をしています。 しかし、経済的に厳しいということもあり、常勤講師(正社員)の英語講師職と、外資系企業の事務職に応募しています。英語講師職は確かに何年かの経験があり、そこそこ自分に合っているとは思うのですが、これからの時代、講師職という職種の行く末を考えると「、、、どうかなあ、、、」と思っています。 そこで、外資系事務職にも応募しています。 講師職とは違う職種で、自分が適応できるかどうかが懸念事項なのですが。 英語力はおそらく問題ないとは思うのですが、職種が変わることへの漠然とした懸念があります。 転職は、年齢的にも最後のチャンスだと思っています(当方、現在30代半ば)。 性格的には地道でコツコツと取り組むタイプです。 性格や職歴から言えば講師職の方があっているのかもしれませんが、外資系事務職というのも、挑戦してみたいという願望があります。 皆さんから、何らかのご助言をいただけましたら幸いです。 宜しくお願い致します。
結局は、適性を優先するか、挑戦してみたいことを優先するか、だと思うのですが、、、。外資系事務職の方は様々な業界出身の人がいるようで、もしかしたら僕もできるかも、と思ったりします。 ただ、性格的に、チームプレーヤーというよりも個人プレーヤーなのですね、僕って。 いかがしたものか、、、。
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事務職は基本的に専門系事務職でない限り慣れの問題ですからやっていけると思います。ただ、事務職って外資内資問わず人気職種で、かつ専門系事務職でないものはどんどん派遣に切り替えられている、かつ、30代となるとその事務職の経験が求められてしまう、というのもあってかなり狭き門です。 かつ男性となるとさらに狭き門になってしまいます。 個人プレーヤーなだ、簿記の資格を取って英文経理事務を目指すのがいいと思います。 その際に、現職で勤務をしながら転職コンサルタントに方向性などを説明しアドバイスを求めるといいです。 英文経理の仕事は30代からもし経験がつめれば60歳になっても仕事があります。
今、日本では、毎年毎年外国人観光客が増加の一途。 2020年にはオリンピックもあるしね 英語の通訳案内士って、需要あると思うよ http://www.jnto.go.jp/jpn/interpreter_guide_exams/(日本政府観光局のHP)
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