バスの運転手(路線)は体力的に辛いですか？

Question

バスの運転手(路線)は体力的に辛いですか？現在、転職を考えています。
いまの職場は朝８時半に始まり、翌朝の６～７時に終わるほぼ１日勤務のシフトが週に１～２回ほどあります。
休憩は昼と夕の一時間ずつです。
後は夜に始まり朝終わる言わば夜勤が１～２回で、こちらは休憩はありません。
他に深夜や休日に急に出勤を命じられる日がたまにあります。
このような生活習慣が定年まで続くことと、仕事内容との相性から転職を考えています。

車の運転とお客様を運ぶ仕事が合っていると考えているので路線バスの運転手を考えていますが、休日が少なく拘束時間が長いと聞きます。
実際の職場環境として、早朝から深夜まで運転しっぱなしという日が連続すると慣れた方でも辛いでしょうか？

Answer 1

地元の神奈中バスなど、常時運転手を募集してますからね。それだけ続かずに辞めていく人が多いんでしょう。それに労働環境がまともなら、この男女平等のご時世ですから鉄道乗務員のように女性がもっと多いはずです。ところが路線バスの運転手に限っては男女比が圧倒的に男性優位です。つまりよほどキツい環境であり、またそれに対するケアの体制ができていないということでしょう。

Answer 2

体力より、精神的なダメージの方が大きい。

口も手もある人間相手だからね。

客層が悪い地域だと罵倒されることもしばしば。

Answer 3

毎日同じルートを走るわけでもないですし、いろんなお客さんがいますから大変そうだなぁとは思います。
急なシフト変更も結構あるようです。（アルコールとかいろいろチェックに引っ掛かって急に乗車できなくなる人もいますから）
ただただ同じことをしていればいいというわけではないようです。